ゼミメンバーの発表。その際のレジュメの内容(要約・論点)の掲載

要約(発表):

発表(0)範囲:一巻一〜六

担当者:吉野瑞恵助教授

発表(1)範囲:一巻七〜十三

担当者:中山千波

発表(2)範囲:一巻十四〜二十二

担当者:恩田香織

発表(3)範囲:一巻二十三〜三十三

担当者:星川美音子

発表(4)範囲:一巻三十四〜二巻八

担当者:指田結子

発表(5)範囲:二巻七〜十七

担当者:岩倉大介

発表(6)範囲:二巻十八〜三巻四

担当者:鈴木理恵子

発表(7)範囲:三巻五〜十五

担当者:清水俊亮

発表(8)範囲:三巻十六〜二十六

担当者:渡辺志保

発表(9)範囲:三巻二十七〜三十五

担当者:佐藤愛子

発表(10)範囲:三巻三十六〜四十六

担当者:本橋千晶

発表(11)範囲:四巻一〜八

担当者:大熊篤史

発表(12)範囲:四巻九〜十九

担当者:寺岡功司

発表(13)範囲:四巻二十〜二十七

担当者:鈴木巌

発表(14)範囲:四巻二十八〜三十六

担当者:古川直美

発表(15)範囲:四巻三十七〜四十四

担当者:大島美恵子

発表(16)範囲:四巻四十五〜五十一

担当者:小笠原理文

第一巻版

(〜。〜)

第二巻版

おっつ!!(◎。◎)Y

第三巻版

(^0^)y

第四巻版

(―。―)

一括版

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論点(テーマ別発表):

『とりかへばや』と『ベルサイユのばら』の比較

ベルばらととりかへばやの異性装観

オスカルと右大将の女性としての立場

担当者:岩倉大介

共通点:母親の影の薄さ

共通点:女性同士の恋模様

相違点:主人公の女としての恋愛

担当者:大島美恵子

男装のオスカルと女装のオスカル

実在した男装の女性ジョルジュ・サンド

担当者:佐藤愛子

『とりかへばや』の作者について

『とりかへばや』の「古本」と「今本」の存在について

『古とりかへばや』の特徴から考察する作者像

『今とりかへばや』の特徴から考察する作者像

古本・今本、の両者の相違点と変更の方向

担当者:小笠原理文・清水俊亮・鈴木巌

"髪"衣装・化粧が表す男性と女性

『とりかへばや』に見る髪・化粧

『とりかへばや』における髪の描写

化粧についての表現

女君と男君の女姿・男姿

担当者:鈴木理恵子

『源氏物語』男性と女性の髪型・衣装〜幼少のときと成人後〜

元服

裳着

担当者:本橋千晶

まとめ

髪≪女性≫≪男性≫

衣服≪女の装い≫≪男の装い≫

化粧

担当者:恩田香織

『源氏物語』と『とりかへばや』との比較

麗景殿の女御の妹と花散里と朧月夜との比較

朧月夜と麗景殿の女御の妹

花散里と麗景殿の女御の妹

明石の君と麗景殿の女御の妹

担当者:指田結子

吉野の宮と宇治の八の宮との比較

両者の共通点

八の宮の物語的性格からみる吉野の宮との類似点

姫君たちの結末から見る両者の相違点

担当者:清水俊亮

色好みについて

<色好み>とは何なのか

<色好み>になりやすい人

権中納言と右大将との類似点

担当者:寺岡功司

予言について

予言の役割

予言者について

予言がなされる時

担当者:星川美音子

一夫多妻制について

一夫多妻制の≪時代背景≫について

一夫多妻制はいつまで続いたのか?

一夫多妻制の成立

一夫多妻制の目的

担当者:大熊篤史

一夫多妻制の時代背景(平安時代)

平安時代は一夫一妻多妾制であった

なぜ、一夫多妻婚なのか

担当者:中山千波

世界の一夫多妻制

一夫多妻制の特色

東南アジア

インドネシア

ビルマのシャン州・中国の雲南州の商人

イスラム社会

担当者:渡辺志保

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ハーレムの女達はどこから来るのか

仕事内容

・・・・・・

担当者:古川直美

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