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学部デー・フィールドトリップ報告 その5 横浜税関・資料室&横浜赤レンガ倉庫訪問

2020/03/17学部行事

 11月27日(水)は毎年恒例の学部デーでした。経済経営学部では2、3年生は3年ゼミ生によるゼミナール発表会に参加し、1年生はクラスごとにフィールドトリップへ参加します。本欄ではこれらのプログラムについて連載でレポートします。フィールドトリップは7か所に分かれて行われました。今回は横浜税関・資料室および横浜赤レンガ倉庫訪問について紹介します。


横浜税関・資料室&横浜赤レンガ倉庫訪問概要

 小澤ゼミは、横浜税関・資料室と横浜赤レンガ倉庫に行って来ました。
 フィールドトリップの準備として、主な訪問先の「横浜赤レンガ倉庫」を、ゼミ生それぞれがパソコンを使って調べました。
 調べる内容は、ゼミ生によって異なります。知りたいことが違うからです。
 知りたいことが確かめられれば、それをどのようにして知ることができるのかを考えました。「横浜赤レンガ倉庫」に行くことで分かることもあれば、分からないこともあります。
 これを区別することが、実態調査に取り組む訓練になります。
 PCゼミ室を使っていますので、知りたいことを先ずパワーポイント・シートにまとめ、ゼミ生が報告しました。そして、ネット検索でどこまで分かるかを検討しました。
 横浜に出掛けるのですから、赤レンガ倉庫だけでなく、近くにある横浜税関・資料室も見学することにしました。
 あいにく、当日は電車の遅延のために、税関・資料室では、輸入禁止物(保護動物)と偽ブランド品を見るだけに止めました。
 税関・資料室から赤レンガ倉庫まで歩いて数分です。
 赤レンガ倉庫に着いてから、日本最初のエレベーター、ショッピングモールの内装の特徴(赤レンガ倉庫のイメージを保つため内装は赤レンガを露出するようにしています)、各階ごとの特徴作り(ゾーンコンセプト)、など、建物内を歩きながら、私が説明しました。
 村澤先生が社長当時、私がゼミ生を引率して訪問した時に、説明して頂いたことの受け売りです。マーケティングの基本を、ゼミ生に実感してもらうことが狙いでした。
 もっとも、ゼミ生の皆さんは、多様なショップでいつもは目にしない商品を眺めて楽しんでいたようです。
 赤レンガ倉庫の魅力は、店内だけに止まりません。3階の屋外通路に出ると、横浜港や「みなとみらい」地区を展望することができます。雨に煙る景色をスマホで盛んに撮影していました。
 大学に戻れば、赤レンガ倉庫訪問で分かったこと、学んだことについて、レポート作成とパワーポイント・シートによる報告が待っています。
 「楽しみ」そして「学んだ」一日であったことを願っています。

小澤 伸光(経済経営学部教授)

参加学生コメント

 横浜税関・資料室と横浜赤レンガ倉庫訪問の目的は、横浜の歴史を知り、日本の文化を体験することでした。横浜赤レンガ倉庫を訪れて、100年前の倉庫の設備が少し分かりました。日本で最初のエレベーターを見ることができました。私が知らなかった、日本の近代化の歴史の一部を知りました。
 私は赤レンガ倉庫から見られる横浜港の様子に非常に興味がありました。天気がとても悪かったですが、私には見て良かったところがたくさんありました。

ADHIKARI BISHNU PRASAD(経済経営学部1年 FLA学院出身)

20200317keizai.jpg横浜赤レンガ倉庫(画面左は、赤レンガ倉庫のミニチュアです)(2019.11.27撮影)

20200109keizai02.jpg横浜税関・資料室(後ろは、偽ブランド品です)(2019.11.27撮影)


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