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学部・研究科レポート
学部デー・フィールドトリップ報告 その2 メッツァビレッジ見学
11月22日(木)は毎年恒例の学部デーでした。経済経営学部では2、3年生は3年ゼミ生によるゼミナール発表会に参加し、1年生はクラスごとにフィールドトリップへ参加します。本欄ではこれらのプログラムについて連載でレポートします。フィールドトリップは8つのコースに分かれて行われました。今回は11月にオープンしたばかりのメッツァビレッジ見学について紹介します。
メッツァビレッジ見学の概要
本年度の経済経営学部プレゼミのフィールドトリップでは、複数ゼミの合同で11月9日にオープンしたばかりの「メッツァビレッジ」へ行きました。飯能駅から「メッツァビレッジ」まで直通バスもありますが、参加者全員が飯能駅北口から歩いて出発し、約50分かけて目的地に到着しました。
「メッツァビレッジ」もクリスマスシーズンに向けて雪が降れば、より北欧のイメージに近づくかもしれませんね。
野田 裕康(経済経営学部教授)
参加学生コメント
私は学部デーで、 メッツァビレッジ (metsä village)へ歩いて行きました。ムーミンバレーパークはまだ開設していなくて、隣のメッツァビレッジのみの見学だったのですが、空気が澄んでいて、宮沢湖と森の紅葉がとても綺麗でした。メッツァビレッジは、お店が充実しており、ワゴン車のお店やテント式のお店がありました。全体的に北欧に流れているようなのんびりと過ごせる雰囲気が心地よかったです。また、写真を撮れる所があらゆる所にあり、小さい子どもが転んでも怪我をしないように地面に芝生や木のチップを敷き詰めるなどの工夫を施していて、安全な所です。もうすぐムーミンバレーパークが開設するので、また行きたいと思います。アクセスも飯能駅から直通でバスがあり、駐車場も広いため、行きやすいと思います。
阿部 優香(経済経営学部1年 東京都立瑞穂農芸高校出身)
ようやく「メッツァビレッジ」に着きました(2018.11.22撮影)
木のチップが敷き詰められた道は、暖かくて、優しくて、とても気持ち良かったです(2018.11.22撮影)
最後にMarket hallを見て、隣のViking hallでランチしました(2018.11.22撮影)
経済経営学部学部デー・フィールドトリップの過去記事を読む
- 埼玉県立自然の博物館、貨幣博物館、川越市街、日本銀行、JICA地球ひろば、コカ・コーラ多摩工場(2016年度)
- JICA地球ひろば、コカ・コーラ多摩工場(2017年度)
- 池袋防災館(2018年度)
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