大学に関する多様な情報の集積を行い、分析結果を大学における「教育の改善」や「意思決定プロセスの合理化」に反映するなど、大学運営全般に関するサポートを行う活動をIR(Institutional Research)と称しています。
本学においても、「駿河台大学IR実施委員会規程」第1条(目的)に規定されているように、「駿河台大学の運営に関する計画策定、政策決定及び意思決定を支援すること」を主たる目的として、活動を行っています。
駿河台大学IR実施委員会では、学修時間及び教育の成果等に関する情報の収集や分析を行うことにより、教育内容の改善につなげ、内部質保証の確立を促進する活動を行っています。
2021年度に実施した授業外学修時間及び学修行動に関する調査結果の分析(2022年9月)
2021年度に実施した学部並びに大学院の授業アンケートの集計結果に関する分析(2022年6月)
2020年度に実施した授業外学修時間及び学修行動に関する調査結果の分析(2021年10月)
2020年度に実施した学部並びに大学院の授業アンケートの集計結果に関する分析(2021年7月)
2019年度に実施した学部並びに大学院の授業アンケートの集計結果に関する分析(2020年8月)
2018年度に実施した授業外学修時間に関する調査結果の分析(2019年9月)
2018年度に実施した学部の授業アンケートの集計結果に関する分析に、新たに大学院の授業アンケートの集計結果に関する分析を追加(2019年3月)
2013年度以降カリキュラム適用学生の4年間(2013~2016)の授業アンケート集計結果と2017年度に入学した新カリキュラム適用の1年次生を対象とした授業アンケート集計結果に関する分析(2018年9月)
2009年度以降に入学した学生の教職・司書・学芸員課程を登録した人数と教員免許、司書資格及び学芸員資格を取得した状況に関する分析(2018年9月)
1年次生である2017年度入学者における出席及び成績の状況に関する分析(2018年3月)
大学教育における内部質保証としての学修成果の検証を目的として、卒業後、3年が経過した卒業生に対して実施した本学における教育内容の有用性に関するアンケート結果の分析(2022年3月)
カリキュラム改革及び教育方法の妥当性を検討するための基礎資料として活用することを目的に、履修動向、GPA順位及び単位取得状況について、追跡調査を実施(2017年3月)
2012年度~2014年度入学者によるG-TELP(レベル4)のスコアを用いた「本学における英語教育の成果」に関する分析(2016年8月)
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