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2016/01/11
法学部の黒田基樹教授は、平成28年1月から始まるNHK大河ドラマ「真田丸」の時代考証を担当しています。
同教授には、戦国時代の研究家として多数の著書があり、今回、真田信繁(幸村)の父についての本である「真田昌幸」(小学館)を発表しました。
その黒田教授に法学部3年の佐野有紀さんが、なぜこの本を書くことになったのか、「真田丸」の時代考証とはどのような仕事なのか、このドラマの見どころ、学生に注目して欲しい点などにつき、インタビューをしましたので、是非ご覧ください。
また今後、黒田教授には、本学法学部ホームページを通じて、大河ドラマ「真田丸」のワンポイント解説をしていただく予定です。そちらについても楽しみにしていてください。