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学部・研究科レポート

2022.03.26

駿河台大学経済経営学部学生論集(第26号)が発行されました

『駿河台大学経済経営学部学生論集』は本学経済経営学部の学生の作成した卒業論文のうち、意欲的な内容のものを掲載するもので、毎年3月に発行されています。
今年も2021年度のものが3月18日(金)の卒業式において卒業生全員に配布されました。
内容は学部長の巻頭言に続き、下に示す7報の多岐にわたる卒業論文、巻末には2021年度のすべての卒業論文の題目も掲載されています。現代の大学生の知的関心の傾向を知るためにも役立つ内容です。

なお、7論文のうち、喜友名 伶奈さん(沖縄県立コザ高校出身)のものが最優秀賞、市川 公平さん(埼玉県立所沢中央高校出身)および神田 和音さん(白梅学園高校出身)のものが優秀賞を受賞しています。

掲載論文一覧

  • 「ソーシャルゲームの変遷―プラットフォームビジネスの視点―」飯澤 勇希
  • 「養鶏小売業における関係性マーケティングの考察」市川 公平
  • 「コロナ禍における企業と顧客の関係性の変容」今島 悠生
  • 「貧困問題と教育格差」神田 和音
  • 「感染症と社会―ペストに学ぶコロナ対策―」喜友名 伶奈
  • 「欧州各国と日本のキャッシュレス化の現状と課題―世界で注目されているCBDCとは―」品川 剛大
  • 「脱炭素化を巡る自動車業界のイノベーション」清水 隆哉

20220325_01.png『駿河台大学経済経営学部学生論集』第26号の表紙


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