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NEWS

2026.07.20

8月1日(土)オープンキャンパス授業体験予告編

8月1日(土)来校型オープンキャンパスにて行われる『授業体験』の予告編をお届けします。
実際に大学で行われている授業を50分間に凝縮し、大学での学びを体感できます。
駿河台大学オープンキャンパスで、あなたに合った学びを見つけてください!
※8月1日(土)、2日(日)は午前と午後の2回、授業体験を実施します。詳細はオープンキャンパスページ、タイムテーブルをご覧ください

法学部

午前・午後

レギュラー料金でラージサイズ!−コンビニのコーヒーマシン不正操作と刑法
担当:長谷川 裕寿

好きな飲み物は、できるだけたくさん飲みたい。
これは、私たちにとってごく自然で当然の欲求です。
最近のコンビニエンスストアでは、ボタンひとつで美味しいコーヒーを提供してくれるサービスがあります。コーヒー好きにとっては、まさにたまらない存在でしょう。
ところが、「たくさん飲みたい」という欲求を満たそうとして、レギュラーサイズの料金しか支払っていないにもかかわらず、誘惑に負けて、こっそりラージサイズのボタンを押してしまったとしたら……。
実は、この種の行為をめぐる事件は現実に発生しています。わずか70円の差額をちょろまかしたにすぎないつもりが、結果として1,000万円を超える退職金を失ったり、さらには強盗殺人未遂という重大な刑事責任を追及される事態にまで発展した例もあります。
コンビニでの「コーヒーちょろまかし」は、どのような刑事責任を引き起こしうるのか。
この問題について、一緒に考えてみましょう。

経済経営学部

午前

ホテルのホスピタリティの最前線~ラグジュアリーホテルの元マネジャーが語る舞台裏〜
担当:式場 朝夫

いきなり問題です。100-1=?いくつでしょうか?これは私自身がホテルの最前線で長年指揮をとる中で、肝に銘じてきた「方程式」なんですよ。ここには実はホテルのホスピタリティの真実が凝縮されています。答えは模擬授業の中で紹介しますね!
ファイブスターと称されるようなラグジュアリーホテルでは、優雅で洗練された空気の中にも穏やかな笑顔と温かくきめ細やかな心配りが感じられるホスピタリティに、時には感動を覚えることもあります。お客様の心を掴んで離さないそのプロフェッショナルな対応はどの様にして生まれるのでしょうか? その舞台裏には、最高のサービスが自然と「湧き上がる」経営のしくみや働きかけ=マネジメントがあります。いまホスピタリティの最前線ではどのような取り組みが行われているのか、ホテルの新人トレーニングのプチ体験も交えながら、世界中のトップレベルのラグジュアリーホテルが目指すホスピタリティのポイントまでお話しします。

午後

日本人の幸福と経済~幸せはお金で買えるの?~
担当:佐川 和彦

幸福を経済学で研究する「幸福の経済学」が関心を集めるようになったのは、最近になってからです。幸福は主観的な概念で、定義づけや異なる人の間で幸福を比較することが難しかったためです。
伝統的な経済学では、幸福を測る代理指標として所得やGDPを重視してきました。しかし、人間の幸福がすべてお金で買えるとは限りません。
日本におけるGDPと生活満足度で測られる幸福度の関係を時系列でみると、1人当たりGDPが大きく伸びている期間でも、生活満足度はほとんど変わりがありません。このような問題は、リチャード・イースタリンが明らかにしたもので、「イースタリン・パラドックス」といいます。
自分の所得が増えたとしても、まわりの人たちの所得も増えていれば、幸福度は上昇しなくなります。また、所得が増えた人は自分と比べる対象が変わってしまい、より多くの所得を求めるようになるのです。高くなった所得の水準に慣れてしまうこともあるでしょう。

メディア情報学部

午前

何気なく使っているWikipediaって実は何?〜誰でも編集できる知識の世界、その裏側とは〜
担当:門脇 夏紀

皆さんは普段の生活の中で、Wikipediaを使ったことがありますか?おそらく、ほとんどの方が「YES」と答えるのではないでしょうか。Wikipediaはまさに膨大な知識の宝庫です。検索した事柄について詳しく解説されているため、読むだけでその分野に精通したような、ワクワクした気持ちにさせてくれます。

では、具体的にWikipediaとは一体どのようなものなのでしょうか?誰が記事を書き、どのように情報の正確さが守られているのでしょうか。改めて問いかけられると、毎日何気なく利用していても、その裏側の仕組みについては意外と知らないことがたくさんあることに気がつくはずです。

この体験授業では、実際に皆さんの手でWikipediaの編集に挑戦していただきます。この体験授業を通じて、普段見ている情報の「作られるプロセス」を体験し、「自分たちも世界へ向けて知識を発信する側になれる」という醍醐味を、ぜひ肌で感じてもらえればと思います。

午後

映像編集とアニメーション~リミテッドアニメーションの世界~
担当:佐伯 圭介

日本ではアニメが日常的に放送・配信され、誰もが気軽に楽しめるエンターテインメントとなっています。しかし、私たちが普段目にするアニメがどのように作られているのかを詳しく知る機会は意外と少ないのではないでしょうか?

本授業体験では、アニメーション制作の基本的な流れを学びながら、その裏側を体験していただきます。
アニメは一般的に「1秒間に24枚」の絵で構成されていますが、その 1枚1枚がどのような工程を経て完成するのかを詳しく解説します。さらに、Adobe After Effectsを使用して、背景やキャラクターにエフェクトを加える技法や、「リミテッドアニメーションの作成」にも挑戦します。

「知っているようで知らないアニメ制作の世界」。身近なアニメをより深く理解し、自分の手で動かしてみることで、新たな発見があるはずです!

アニメ好きな方、映像制作に興味がある方は、ぜひご参加ください!

スポーツ科学部

午前

科学的根拠に基づく健康づくりのための身体活動・運動
担当:丸藤 祐子

普段からよく身体を動かしている人では、病気になるリスクが低いことが分かっています。「運動不足は健康によくない」と認識している人は多いと思いますが、どのような科学的根拠(そのことを証明した研究)があるのか知っていますか?

この模擬授業では、身体を動かすことが健康と関係することを初めて証明した研究の紹介や、私たち日本人は普段どのくらい身体を動かしているのかを知ってもらうために、国の統計調査結果を紹介しながら理解を深めてもらいます。さらに、日本における健康づくりのための身体活動・運動に関する取り組みを解説する予定です。

午後

アスレティックトレーナーとスポーツの関係
担当:佐々木 理博

“スポーツ選手と関わる仕事がしたい”、“スポーツトレーナーを目指したい”、“選手の怪我のサポートをしたい”、“選手のコンディションに携わりたい”など、目標をもっている方は多いと思います。

一方で、“トレーナーとは何だろうか”、“どのような仕事内容なのだろうか”、“どのような就職先があるのだろうか”など、たくさんの疑問や不安を抱いている方もいらっしゃるかと思います。

【アスレティックトレーナー】の役割は、スポーツ現場においてメディカル・コンディショニング業務を監督コーチやスポーツドクターと緊密に連携・協力をして遂行することです。具体的には、1.スポーツ活動中の外傷・障害予防、2.コンディショニングやリコンディショニング(アスレティックリハビリテーション)、3.アスリートの安全と健康管理、4.医療従事者に引き継ぐまでの救急対応、の4つとなります。

この模擬授業では、さらに具体的に、アスレティックトレーナーがスポーツ現場でどのような役割・仕事をしているのかを紐解いていきたいと思います。

心理学部

午前・午後

心の発達の心理学
担当:村井 千寿子

発達心理学は「私たちの能力や行動が、いつ、どうやって現れるのか、その仕組はどのようなものか」を追いかけることで、「ヒトとは何か」を考える心理学です。今回の授業では、私たちの発達のスタート地点である「赤ちゃん期」や、いま皆さんがいる「思春期」を中心に紹介します。
例えば、まだ言葉を話せない赤ちゃんはどんな風に世界を見ているのでしょう?発達心理学では赤ちゃんの心をどのように調べてきたのか、実際の研究の様子と合わせて紹介します。また、いま皆さんがいる思春期とは、どのような時期なのでしょうか?皆さんが日ごろ感じたり、経験したりしていることを、発達心理学を通して見ていきたいと思います。授業では、普段とは違う視点でヒトを見る、ヒトについて考えることの面白さを体験してもらえたらと思います。
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