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情報処理教育センター
当センターの特徴
情報処理教育センターは、駿河台大学のICT教育を担う共通教育センターです。講義棟5階に窓口を設け、学生の皆さんが社会人として必要なICTリテラシーを身に付けた人材となれるよう、全力でサポートしています。専任教員による情報基礎科目・データサイエンス科目の指導の他、窓口におけるパソコン操作のレクチャーや情報関連資格取得の支援などを通じて、皆さんのスキルアップを応援しています。 「情報基礎科目のここがわからない」「パソコンの調子が悪い」「ソフトウェアの操作がわからない」「情報処理関連資格にチャレンジしたい」・・・そんな時にぜひ一度、窓口に足を運んでみてください。
NEWS
開室日
開室日時と在室教員は、以下のカレンダーでご確認ください。
相談受付
センター教員紹介
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センター長 船場 ひさお 教授
AI(人工知能)やVR(仮想現実)AR(拡張現実)などが身近で当たり前の技術となってきた今日、駿河台大学で学ぶみなさんには、それらを自在に使いこなし、自らがより良い社会、誰もがより生きやすい社会をつくっていくんだというマインドを持って欲しいと思っています。そのためには基本となる知識やスキルを着実に身につけていくことが大切です。 情報処理教育センターは、全学必修の基礎的な教育科目を担当するだけでなく、学生のみなさんひとりひとりに寄り添いながら、新たな学びに向かうきっかけづくりをサポートしていきます。様々なバックグラウンドを持つ、魅力的な教員がそろっていますので、どうぞ気軽に訪ねて来てください。
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内田 いづみ 准教授
学生とICTが仲良くなる手助けをしたい。それが私の想いです。本学の学生には、パソコンが苦手・嫌いという人が少なくありません。そのような学生でも、「自分にもできた!」と実感できる体験を通じて、楽しみながら自信とスキルを身に付けられる授業を心がけています。窓口では、学生ひとりひとりのスキルレベルに合わせて、マンツーマンでじっくり向き合います。学生の皆さんが、在学中にICTを積極的に活用できる人材になってくれたら嬉しいです。
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新井 葉子 助教
次の項目のいずれかに「自分かも?」と思ったら窓口までお越しください。個別にアドバイスします。
☆必修科目「コンピュータ・リテラシーⅠ」「コンピュータ・リテラシーⅡ」の単位取得が不安
☆単位取得は心配ないけれど、社会人になるまえにExcelやWordのスキルアップをしておきたい -
大西 未希 助教
情報リテラシーは大学生活を送る上でも社会人になってからも、きっとこれからの皆さんの力になります。授業の課題、パソコンやオンラインツールのこと、「わからない」の手前の少しの不安から相談できる場所として、情報処理教育センターを覚えてもらえたらうれしいです。
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濱野 和人 助教
センター担当授業に関する質問対応、「パソコンの使い方がわからない」「パソコンを買ったからOffice をインストールしたい」といったPC 関係の基礎的な相談・問い合わせ、Microsoft Office Specialist(MOS)やビジネス統計スペシャリストといった各種検定試験の申込受付・試験実施などを行っています。センター内は気楽に足を運んでもらえるように音楽も流しているので、「暇だからフラっと来てみた」というのも大歓迎です!!気軽に立ち寄ってください。
センターの活動
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お問い合わせ
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情報処理教育センター042-972-1199(情報システム課経由)
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