6月14日(木)は梅雨時にもかかわらず晴天に恵まれ、プレゼミナールEB伊藤クラスの1年生は授業時間を利用して駿大の里山を歩いて見学、大学看板からは広大な眺めを楽しみ、里山林では森林の美しさに触れました。大学キャンパスのすぐ裏に美しい森林が広がっていることに学生たちは驚嘆していました。
大学構内では盛夏を代表するヤブランやオオバギボウシの花が開花中です。ヤブランは黒光りする美しい実をつけることでも知られています。
巨大な大学の看板から広大な眺めを楽しみました(2018.6.14撮影)。
キャンパスの裏に美しい森林が広がっていることを実感しました(2018.6.14撮影)。
駿大の里山ではヤブラン(上)、オオバギボウシ(下)の花が開花しています(2018.7.24撮影)。
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