- トップ
- 学部・研究科レポート
- ベルク内定報告(内定への道2018 その14)
学部・研究科レポート
2018.10.06
ベルク内定報告(内定への道2018 その14)
2018年3月経済経営学部卒業生の新しい内定報告を連載で掲載しています。経済経営学部は変化の激しい現代社会に対応できる人材、地域社会で活躍できる職業人の育成をめざしています。そのため、多様な学習をサポートし、徹底したICT教育、体験重視、現場に触れるキャリア教育、コミュニケーション力を向上させる少人数教育などを推進して就職力アップを図っています。その結果、多くの卒業生が民間企業や公共機関で活躍し、地域社会の発展に貢献しています。経済経営学部の「就職力」を実感していただけると思います。
今回は株式会社ベルクへの内定取得の体験記です。
内定取得体験記(株式会社ベルク)
和知 朋樹(2018年経済経営学部卒業 埼玉県立日高高校出身)
3月に就職活動が解禁され、小売業のアルバイトをしていたことから小売業界を中心に活動をしていました。スーパーやホームセンターなどを受ける中で共通の意識を持っていたのは身近に人と接する仕事がしたいとの思いでした。面接などにおいても、その気持ちが伝わるよう意識していました。活動のペースについても周りの状況に焦らず自分が集中して取り組めるペースでやっていくことが大事だと思います。
経済経営学部を知る
- 観光&国際ビジネスコース開設。
- 経済経営学部の授業のエッセンスや卒業生の活躍を動画配信中。
- 経済経営学部の教育内容や入試について、メールによる個別相談に応じています。
- 経済経営学部に関する最新情報は本サイトのほかFacebook、Twitter、Instagramでも常時お届けしています。
- 次回のオープンキャンパスは、10月27日(土)、28日(日)、駿輝祭との同時開催です。模擬授業はありませんが、学部展示と個別相談があります。