学内の桜も満開を迎えた4月2日（土）、入学式が挙行され、晴れて236人が法学部1年生として入学を認められました。

入学式終了後には、父母ガイダンスがおこなわれました。黒田法学部長の挨拶に続いて、教務主任の上河内教授が、法学部のカリキュラム、卒業要件単位、新型コロナウイルス感染症予防に関する対策下での授業形態などについて説明しました。

続いて、学生支援委員の清水准教授が、学生生活、健康相談室、新型コロナウイルス感染症予防対応などについて、さらにキャリア委員の松平准教授が、法学部の公務員対策や就職支援について、説明しました。

密な状態をなるべく避けるため、短時間で集中的におこなわれましたが、大勢の保護者の方々にご参加いただきましたこと、御礼申し上げます。