お知らせ

学習室主催の公務員進路別説明会が開催されました(3)―消防官編

2018/05/26公務員・資格試験学習室

 4月25日(水)に行われた「公務員・資格試験学習室」主催の公務員進路別説明会の最後は、消防官志望者のためのガイダンスです。担当した倉島准教授からのメッセージをお届けします。


法学部准教授 倉島 安司

 公務員進路別説明会の消防パートでは、消防官を目指す1年生から3年生までの学生たちに、近年の消防官採用試験のデータを示しながら、消防官になるための心構えと試験準備の注意点をアドバイスしました。

 まず、オープンキャンパスの「目指せ!公務員」などでも説明していた、消防官採用試験のあらましについて、一通り話しました。ここでは特に、消防が市町村の仕事であること、そのため採用試験の内容や合格倍率が消防組織によってバラバラであることを示し、消防官になりたい学生は早めにどこの消防に行きたいかを考えることが大切だと強調しました。

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 次に、東京消防庁をはじめとするいくつかの消防組織の昨年度の採用試験について、具体的な数字をあげながら、受験者数や合格者数などを説明していきました。学生たちは、消防官採用試験の現実に触れて、気持ちを新たにしているようでした。

 最後に、消防官採用試験対策について、法学部で用意している論作文対策の授業と模擬面接の話を中心に説明しました。特に、消防官採用試験でも面接が重要視されていることをあげ、模擬面接を必ず受けるように伝えました。

 消防官になるのは簡単なことではありませんが、最初に述べたように、日本にはさまざまな消防組織があり、駿河台大学法学部からは毎年、消防官採用試験の合格者が出ています。今回の進路別説明会をきっかけに、学生のみなさんが目標を明確にして試験準備に取り組んでくれることを願っています。



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