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浴衣の着付け
6月26日（月）本学の受入交換留学生（3名）と一般留学生（1名）が『浴衣の着付け』と『茶道』の体験をしました。
浴衣の着付けは、グローバル教育センター委員の増田委員が担当し、自分たちで選んだ浴衣を身に着けました。
浴衣の着付けは、グローバル教育センター委員の増田委員が担当し、自分たちで選んだ浴衣を身に着けました。
茶道体験
浴衣着付け後、フロンティアタワーズの茶室で茶道体験を行いました。
茶室に入り、茶道の変遷、日本への伝来、茶室の説明、茶道具の名称、作法を学びました。
慣れない所作や正座に戸惑いながらも、実際に自分たちで茶筅（ちゃせん）を持ち、手首を前後に動かし、お茶を点てました。
講師の指導もあり、美味しい抹茶が出来上がり、主菓子とともに頂きました。
茶室に入り、茶道の変遷、日本への伝来、茶室の説明、茶道具の名称、作法を学びました。
慣れない所作や正座に戸惑いながらも、実際に自分たちで茶筅（ちゃせん）を持ち、手首を前後に動かし、お茶を点てました。
講師の指導もあり、美味しい抹茶が出来上がり、主菓子とともに頂きました。
日本ならではの『和の心』を体験して、日本文化への理解が深まった機会になったのではないでしょうか。