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学部・研究科レポート

2019.04.20

東洋証券内定報告(内定への道2019 その2)

 2019年3月経済経営学部卒業生の新しい内定報告を連載で掲載しています。経済経営学部は変化の激しい現代社会に対応できる人材、地域社会で活躍できる職業人の育成をめざしています。そのため、多様な学習をサポートし、徹底したICT教育、体験重視、現場に触れるキャリア教育、コミュニケーション力を向上させる少人数教育などを推進して就職力アップを図っています。その結果、多くの卒業生が民間企業や公共機関で活躍し、地域社会の発展に貢献しています。経済経営学部の「就職力」を実感していただけると思います。 

就職活動をふりかえって(東洋証券)

成田 浩平(2019年経済経営学部卒業 新潟県立小出高等学校出身)

 私が会社説明会など積極的に就職活動を始めたのは3年生の3月でしたが、学生時代に力を入れたこと・自己PRなどは前もって作成し、就職活動に向け準備を行っていました。

 会社説明会での取り組みについては、「会社の特徴・他社との違い」に着目しながら説明会に参加しました。そして、この2点を志望理由に記載しました。さらに、志望理由には「私の~な能力は貴社の~に生かせると思います」と付け加え、他の学生との差別化を図りました。

 面接対策としては、対策本を参考に要点をまとめ、読んでいるだけの文章にならないよう注意し面接に臨みました。また、予想していた質問と異なる質問をされた時でも落ち着いて自信を持って解答する対応力が必要であると思いました。

 就職活動は苦労することもあると思いますが、人生を左右する分岐点だと思うので、息抜きをしながら頑張ってください。

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連載記事『内定への道』



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