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学部・研究科レポート

2018.09.02

ヨドバシカメラ内定報告(内定への道2018 その10)

 2018年3月経済経営学部卒業生の新しい内定報告を連載で掲載しています。経済経営学部は変化の激しい現代社会に対応できる人材、地域社会で活躍できる職業人の育成をめざしています。そのため、多様な学習をサポートし、徹底したICT教育、体験重視、現場に触れるキャリア教育、コミュニケーション力を向上させる少人数教育などを推進して就職力アップを図っています。その結果、多くの卒業生が民間企業や公共機関で活躍し、地域社会の発展に貢献しています。経済経営学部の「就職力」を実感していただけると思います。
 今回は株式会社ヨドバシカメラへの内定取得の体験記です。

内定取得体験記(株式会社ヨドバシカメラ)

石川 舜(2018年経済経営学部卒業 群馬県立長野原高等学校出身)

 私は小売業界を中心に就職活動していきました。就職活動の中で苦労したのは、面接です。自己分析をするのが遅いと面接の際につまずきます。なので早い時期から自己分析をすることや面接を数多く経験し、慣れていくことが大切です。

 就職活動では、数多くの企業と出会うことができます。志望する業界を見るのではなく、様々な業界を見て知ることで自身の視野を広げることにも繋がります。なので、様々な業界の説明会に参加することも良い経験になると思います。

 最後に、就職活動は体力的にも精神的にも疲れてしまいます。息抜きの時間も作りながら、悔いが残らないように頑張ってください。

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連載記事『内定への道』



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