お知らせ

チャレンジ!社会への第一歩―法学部生のインターンシップ体験記 '19 vol.4

2020/01/24インターンシップ

 今年度も、夏休み期間などを使って多くの法学部生が、官公庁や企業でインターンシップを体験しました。学生たちからその報告が届いていますので、順次ご紹介いたします。

株式会社ニッシン

法学部法律学科3年 萩原健介
茨城県私立第一学園高萩校出身

 私は、株式会社ニッシンで10日間の実習をさせて頂きました。株式会社ニッシンは機械設計・プログラム・精密板金加工・塗装・電装組立を社内一貫で製造している工場です。実習では技術部・品質保証部で、座学やプログラムを体験し、製造部ではNCT加工(鉄板を製品の形に型抜きする部署)、ベンダー・プレス加工(曲げ加工を行う部署)、溶接、組立の様々な工程を体験させて頂きました。

 製造部での実習で特に意識したことは、「安全」です。それは、従業員の方々から「モノづくりで一番大切な事は、安全に作業することだ」と教わったため、どの部署でも「安全」を意識して作業に取り組みました。しかし、実際の作業に取り組んでみると、頭で意識しているだけではいけないのだと分かり、各部署で注意しなければならないポイントにメモを取って常に目につくところに貼るなど、怪我をしないように工夫して対策を行いました。

 また、製造業は一人で黙々と作業を行っているイメージが強いですが、株式会社ニッシンではチームを組み、安全を考えながら、いかに時間内に生産数を上げられるかをミーティングなどで話し合っており、作業の効率化を図っていました。そのため私も、ただ言われた通りに作業を行うのではなく、自分で生産数の目標を立てて、作業に取り組みました。

 今回の実習で自分が製造に携わったモノが世の中で実際に使われることで、生産者として責任をもって取り組み、喜びを感じることが出来ました。実習では、暑くて大変なこともありましたが、大学の座学では学べない貴重な体験をさせて頂き、株式会社ニッシンの皆様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。



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