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2024.12.16

「シュトレンを食べる会」が開催されました

11月21日の午後、経済経営学部主催・グローバル教育センター共催の「シュトレンを食べる会」が開催され、駿河台大学には一足早いクリスマスが到着しました!
当日、グローバル教育センターでは、日本人学生や留学生、教職員がシュトレンを食べたのです。シュトレンはドイツにおいて、クリスマスに食べるお菓子です。今回は、ドイツのドレスデンから食輸入したシュトレンを堪能し、参加全員でドイツ式のクリスマスを楽しみました。
さて、来年はどのような国のクリスマスを楽しむのか、今からワクワクしています!
参加した学生からの感想を紹介します。
  • 「ドイツといえばビール!」のイメージが強かったのですが、実は甘いお菓子もあり、お酒が弱い私にとっては大変ありがたい会となりました。
    本場ドイツのシュトレン、まさかの帝国ホテルからのシュトレンが用意されており、食べ比べしようかなと思っていたところ、あまりの美味しさに学生からの人気がすごくて一瞬でなくなってしまいました...。
    今回の会では、留学生の方と近況報告も兼ねて関わることができましたし、次の交流に向けたお話もすることができました。
    今後ともこのような機会を通じて「異文化」にたくさん触れていきたいと思いましたし、交流を深めるとともに、自分の価値観を広げていきたいと思いました。

    経済経営学部 3年 片岡 陸斗

文章執筆者:経済経営学部 教授 小澤 茂樹

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