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学部・研究科レポート

2020.10.17

東海運(株)内定報告(内定への道2020 その9)

 2020年3月経済経営学部卒業生の新しい内定報告を連載で掲載しています。経済経営学部は変化の激しい現代社会に対応できる人材、地域社会で活躍できる職業人の育成をめざしています。そのため、多様な学習をサポートし、徹底したICT教育、体験重視、現場に触れるキャリア教育、コミュニケーション力を向上させる少人数教育などを推進して就職力アップを図っています。その結果、多くの卒業生が民間企業や公共機関で活躍し、地域社会の発展に貢献しています。経済経営学部の「就職力」を実感していただけると思います。

 今回は東海運(株)の内定取得の体験記です。

内定取得体験記(東海運株式会社)

中島 翔太郎(2020年経済経営学部卒業 福島県立大沼高校出身)

 私は3年生の初めまでは全く就職活動のことなど考えていませんでした。しかし友達から「お前はどうせ良い就職先に就けない」と言われたのがきっかけで、夏休みが終わった頃に就職活動にシフトしました。その中で学んだことで最も大切だと感じたことは、しっかりと就職活動に臨む準備をすることでした。ぶっつけ本番でうまくいく就職活動は存在しないと思います。準備だけはしっかりやっておくと就職活動がうまくいくかもしれませんので是非参考にしてみてください。

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連載記事『内定への道』



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