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学部・研究科レポート

2018.04.17

『駿河台経済論集』(第27巻第2号)が発行〜退職された水尾教授、吉住教授の寄稿、経歴がご覧いただけます

 『駿河台経済論集』は本学経済経営学部が発行する経済学、経営学に関する学術雑誌です。
 3月に最新刊(第27巻2号水尾順一教授・吉住知文教授退職記念号)が発行されました。なお、本誌は電子ジャーナル化されており、閲覧はインターネット経由となります。2017年度で定年退職された2名の先生方の寄稿と主要経歴・著作目録、5報の学術論文、1報の研究ノートを掲載しています。内容は以下のとおりです。


序文

「水尾順一教授・吉住知文教授を送る」小澤 伸光

特別寄稿・論文

 「日本における経営倫理の過去・現在・未来-その制度的枠組みと、ECSRによる三方よし経営を考える-」水尾 順一

特別寄稿

 「駿河台大学での15年間を振り返って」吉住 知文

論文

 「行動経済学からみる経営者財務会計行動論-包括利益と純利益の開示方法の選択について-」孔 柄龍
 「共同研究プロジェクトにおける信頼について」高垣 行男
 「日本銀行によるマイナス金利政策の効果」湯浅 由一
 「高度経済成長期におけるモザイクタイル製造業の発展」大森 一宏
 「高齢者の所得格差と貧困問題」前田 悦子

研究ノート

 「変革型リーダーシップ論再考」小澤 伸光

 水尾順一教授 吉住知文教授主要経歴・著作目録

20180417経済経営学部経済論集01.jpg

20180417経済経営学部経済論集02.jpg2017年度で退職された水尾順一教授(上)と吉住知文教授(下)の特別寄稿が掲載されています(2018.3.15最終講義にて撮影)

20180417経済経営学部経済論集03.png『駿河台経済論集』第27巻第2号の表紙



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