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学部・研究科レポート

2019.07.15

飯能市寄附講座「地域行政と法」に本学卒業生をお招きしました

 飯能市寄附講座「地域行政と法」では、定期的に本学卒業生で現役の飯能市職員をお招きし、公務員を志望する学生を対象として、市町村職員として求められる人物像や仕事内容、学生生活をとおして準備しておくべきことなどについてお話していただいています。市職員として活躍する先輩方のお話を受講生たちも熱心に聞き入っていました。

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 駿河台大学を卒業して飯能市職員として働いている先輩達からは、市役所の仕事内容だけでなく、受講生に向けての応援メッセージを送っていただいています。講義は先輩後輩の関係ならではのアットホームな雰囲気で実施されています。先輩方の多くは、学生時代にこの授業を受けており、飯能市寄附講座で学んだことが市職員になってからも大変役立っているそうです。

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 市役所職員は、法学部生に最も人気がある職業の一つです。しかし、市役所職員の仕事はどのようなものか、学生時代に何を準備すれば良いのか、大学で何を学んでおくべきかなどについて、同じ大学で学び、市職員になった先輩方から伺える機会はなかなかありません。

 「地域行政と法」では、飯能市職員の皆さんが、市役所の政策や職員の業務についてわかりやすく教えてくれます。皆さんも駿河台大学法学部で、市役所職員を目指して一緒に学びませんか。

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