MENU
Language
アクセス
  1. トップ
  2. 学部・研究科レポート
  3. 6月16日(土)のオープンキャンパス法学部模擬授業・もうひとつの予告編〔商法〕

学部・研究科レポート

2018.06.01

6月16日(土)のオープンキャンパス法学部模擬授業・もうひとつの予告編〔商法〕

 6月16日(土)に、オープンキャンパスが開催されます。その日に行われる法学部の模擬授業の中身を、全学の予告編より少しだけくわしくお知らせします。続きはぜひ、当日の模擬授業で!

YouTuberによる不正行為を法律の目でみると〔商法〕

20170627law_01.jpg

法学部教授 王子田 誠

 みなさんの中には、フェイスブックやツイッターなどをやっている人もいるかもしれません。こうしたSNSによって、一昔前には知り合えなかった人たちと様々なコミュニケーションができるようになりました。自分の成果や発言を応援してくれたり、賛成してくれたりする人がいることは、誰でも励みになるといえるでしょう。

 最近、人と人とのつながりに着目して、個人が資金を集めるVALUというサービスが始まっています。例えば、クリエイターが創作活動に集中するための資金を集め、お金と交換したVALUを持っている人に、イベントや作品に対する優先権を与えるというものです。そしてVALU自体は、自由に売買することができます。

 VALUの仕組みは、株式会社が発行する株式にそっくりです。VALUを売ったクリエイターやVALUを買った人など、あらゆる関係者にメリットがあるようにも見えます。

 では、このような仕組みには危険性はないでしょうか?昨年には有名YouTuberがVALUを利用して不正行為を行ったとの指摘を受けて、活動自粛に追い込まれました。

 6月16日(土)の模擬授業では、法律の目から見るとYouTuberの行為にはどのような問題があるのか、「本物の」株式と比較しながら説明します。

学部レポート

    PAGE TOP