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学部・研究科レポート
バンカラの真似をした高3の筆者(1974年)
いつの時代も、若者はそれぞれのおしゃれ感覚があるようです。戦前の旧制高校生は、西洋風のハイカラとは正反対に、わざと破れた帽子や粗野で汚い服装をして「蛮(ばん)カラ」と呼ばれていました。若さの自己表現でしょう。擦り切れて穴のあいたジーンズをはくのと似ているかもしれません。
この「ジーンズ」という呼び方も、昔は「ジーパン」が一般的でした。今は「デニム」でしょうか。年代が分かりますね。
私の中学・高校時代は1970年代前半でした。中学校では坊主頭に学生服(学ラン)、女子は校則の定めた制服でした。高校になると髪型は自由になりましたが、女子のパーマは禁止、スカートの丈は膝下が基準でした。
ファッションは、その後も変わっていきます。男子は学生服からブレザーが主流になり、女子のセーラ-服が減っていきました。ズボンが太くなったり細くなったり、スカートが長くなったり短くなったり…。長ラン、短ラン、ボンタン、ルーズソックス、ソバージュ、メッシュ…。各自の好みでおしゃれをする時代になりました。
大学生になると、自由度はさらに高くなります。髪を染めることや、ピアス、ネイルアートは当たり前になり、ファッションの可能性や市場はどんどん広がっています。服装、化粧品、アクセサリー、メーカーの宣伝や販売の方法、消費の傾向…。
経済学、経営学ではそのすべてが対象に含まれます。ファッション系に興味のある方にも、ぜひお勧めの学部です!
この「ジーンズ」という呼び方も、昔は「ジーパン」が一般的でした。今は「デニム」でしょうか。年代が分かりますね。
私の中学・高校時代は1970年代前半でした。中学校では坊主頭に学生服(学ラン)、女子は校則の定めた制服でした。高校になると髪型は自由になりましたが、女子のパーマは禁止、スカートの丈は膝下が基準でした。
ファッションは、その後も変わっていきます。男子は学生服からブレザーが主流になり、女子のセーラ-服が減っていきました。ズボンが太くなったり細くなったり、スカートが長くなったり短くなったり…。長ラン、短ラン、ボンタン、ルーズソックス、ソバージュ、メッシュ…。各自の好みでおしゃれをする時代になりました。
大学生になると、自由度はさらに高くなります。髪を染めることや、ピアス、ネイルアートは当たり前になり、ファッションの可能性や市場はどんどん広がっています。服装、化粧品、アクセサリー、メーカーの宣伝や販売の方法、消費の傾向…。
経済学、経営学ではそのすべてが対象に含まれます。ファッション系に興味のある方にも、ぜひお勧めの学部です!
最後にクイズ。次の語の由来は何でしょう。
(1)学ラン (2)セーラー服 (3)デニム
(1)学ラン (2)セーラー服 (3)デニム
バンカラの真似をした高3の筆者(1974年)
回答(異説もあります):
(1)「オランダ風の服(蘭服)」から
(2)「英米の水兵・水夫(sailor)の軍服」から
(3)フランスの町「ニーム(産の生地)」から
(1)「オランダ風の服(蘭服)」から
(2)「英米の水兵・水夫(sailor)の軍服」から
(3)フランスの町「ニーム(産の生地)」から
執筆者:経済経営学部教授 明石真和