オンライン授業

 江戸時代の豪商である紀伊国屋文左衛門のミカン船伝説の話をご存知でしょうか。ある年、嵐で航路が閉ざされ、江戸の町ではミカンの入荷が滞り、その値段が高騰します。そこに目をつけた文左衛門が、安い紀州のミカンを買い集めて船に積み込み、嵐の中を江戸に運び、巨利を得たというお話です。実話かどうかは知りませんが、地域における商品の価格差を利用して、大儲けをするというのは、この時代の商売の重要な戦略であったのです。

保護者の皆様へ

 例年ならば新緑のすがすがしい季節の中、豊かな自然に囲まれたキャンパスで学生たちとにぎやかに授業や課外活動を始めていてるはずでした。しかし、新型コロナウイルスの感染を防ぐための緊急事態宣言が出され、大学としても学生たちの安全を図ることを最優先に考えて以下の対応をとることにいたしました。

学生の皆さんへ

 皆さんは毎日、何をして過ごしていますか。いろいろとやりたいことはあると思いますが、何もできなくてストレスがたまっていることでしょう。しかし、今は我慢の時です。不要不急の外出は避けて、できるだけ家にいることにしましょう。私も、我慢します。

今年の3月

 3月は、私たち教員にとってうれしさや安堵感と一抹の寂しさが心の中で同居する特別な季節です。言うまでもなく、卒業生を送り出す月だからです。学位記授与式とそれに続くコメンスメントパーティー(卒業祝賀・謝恩パーティー)で立派に卒業していく学生たちを見送るのは、毎年教師冥利につきる時間です。卒業の式典やパーティーは大学にとって、たいへん大切な行事です。

米百俵

 年明けから、小さな論文を書いています。今回は、日本の輸出陶磁器業の最大の産地であった名古屋を事例に、太平洋戦争の時期を挟んで、戦前と戦後では何が変わったのか、あるいは変わらなかったのかについて、検討しています。そのためか、ここのところ論文を離れても、戦争の被害やそこからの復興について、ぼんやりと考えています。

フィンランド

 いよいよ師走となり、街を歩くとクリスマスソングが聴こえてくる季節となりました。日本人にとってのクリスマスというと、電飾で彩られたもみの木のツリーとか、赤い服を着て白いヒゲを蓄えたサンタクロースのイメージが強いのではないでしょうか。

同窓会

 最近、いろいろなところで、「私は駿河台大学の卒業生なんですよ」と自己紹介されることが重なりました。本学の建学は、1987年ですから、同窓生たちの年齢の幅も広がりましたし、その数は2万6,500人を超えたというお話をうかがっています。

輝け!飯能プランニングコンテスト

 本学父母会の栃木支部会が、宇都宮市で開催されましたので、ご挨拶にうかがいました。実は、宇都宮に行くのは初めてでした。食欲の秋となり、宇都宮と言えば餃子だろうと、帰宅する際には「宇都宮餃子」をお土産に買いました。昔、中国からの留学生に餃子の良し悪しは皮で決まると聞いたことがありますが、買ってきた餃子も皮は薄いのにしっかりとしていて、たいへん美味しくいただきました。

メディアセンター

 FMスタジオやメディアラボを有するAVエリア、さらには自習用パソコン140台に加えて多機能パソコンも備えたPCエリアがあるなどメディアセンターは本学自慢の施設です。ところで、その中の図書エリアについては、皆さんはどの程度利用していますか。