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去る11月20日(木)、7404教室にて、グローバル教育センター主催の駿大外国語プレゼン大会が開催されました。13組25名の発表者が参加し、約50名の観客が集まりました。今回より学内の学生に加えて、学外の近隣の日本語学校にも参加を募り、1名の学生をゲストスピーカーとして迎えました。
発表言語は英語、ドイツ語、中国語、日本語で行われました。なかには留学生と日本人学生でチームを組み、1つのプレゼンを複数言語で発表するチームもいました。
テーマは、各国による文化や食の違い、自身の体験や夢、大学での思い出や学びといったテーマに加えて、会場全体を巻き込んだ弾き語りや歌、またはクイズが盛り込まれたプレゼンもあり、観客を楽しませていました。
ここで本大会に参加した学生からの感想を紹介します。
発表言語は英語、ドイツ語、中国語、日本語で行われました。なかには留学生と日本人学生でチームを組み、1つのプレゼンを複数言語で発表するチームもいました。
テーマは、各国による文化や食の違い、自身の体験や夢、大学での思い出や学びといったテーマに加えて、会場全体を巻き込んだ弾き語りや歌、またはクイズが盛り込まれたプレゼンもあり、観客を楽しませていました。
ここで本大会に参加した学生からの感想を紹介します。
経済経営学部2年 トン ティ イエンニー (ベトナム出身)
駿河台大学の外国語プレゼン大会は毎年、私たち留学生のお楽しみです。もちろん留学生だけでなく、日本人学生もドイツ語や中国語などで発表しています。今年は日本人学生と中国人学生など複数言語のコラボの発表もありました。2つの言語を順次で聞くこともあまり違和感がなく、発表を聞いたあとに中国語を学びたいと考えました。今年から近くの日本語学校から参加できると聞き、これまではないので期待していました。今回は学外からの参加者が1名だったので、ぜひ来年はさらに多くの学外の留学生にも参加してほしいです。また当日の発表までの練習などの過程はいい経験だと思いました。ぜひ来年もまた参加したいです。
日々積み重ねてきた語学学習への努力を発揮し、プレゼンをする姿は素晴らしかったです。発表者の皆さん、お疲れ様でした!
来年も、多くの学生の参加をお待ちしています!
来年も、多くの学生の参加をお待ちしています!