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横浜国立大学、駿河台大学、岩手大学などの学生が参加する「地域×キャリアデザインプログラム in いわて」のプロジェクトが、「第8回学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」において、栄えある低学年キャリアデザイン賞を受賞いたしました。
2025年5月15日(木)に開催された同アワードの授賞式典では、本学メディア情報学部の船場ひさお教授らが登壇し、受賞に続き、プログラムの詳細についてプレゼンテーションを行いました。
「地域×キャリアデザインプログラム in いわて」は、主に大学低学年次(1・2年生)を対象としており、岩手県という豊かな地域をフィールドにし、「働くこと」と「暮らすこと」を同時に実体験し、地方創生や一次産業、エネルギー問題などの社会課題に実践的に触れ、理解を深めると共に、地域で活躍する多様な人々との交流を通じて、将来の選択肢を広げることを目的としています。
本プログラムは、「いかに生きていくか」という大きな問いに対して、大学の低学年から考える機会をつくり、人生観を育むことができるプログラムである点が高く評価されたとの講評をいただきました。
2025年5月15日(木)に開催された同アワードの授賞式典では、本学メディア情報学部の船場ひさお教授らが登壇し、受賞に続き、プログラムの詳細についてプレゼンテーションを行いました。
「地域×キャリアデザインプログラム in いわて」は、主に大学低学年次(1・2年生)を対象としており、岩手県という豊かな地域をフィールドにし、「働くこと」と「暮らすこと」を同時に実体験し、地方創生や一次産業、エネルギー問題などの社会課題に実践的に触れ、理解を深めると共に、地域で活躍する多様な人々との交流を通じて、将来の選択肢を広げることを目的としています。
本プログラムは、「いかに生きていくか」という大きな問いに対して、大学の低学年から考える機会をつくり、人生観を育むことができるプログラムである点が高く評価されたとの講評をいただきました。