お知らせ

夢をつかんだ先輩に聞く!「就職活動を振り返って」(2)

2021/07/19その他

「心理学部在籍中に資格を取得した」「希望していた業界・職種から内定を得た」など、将来の夢をつかんだ先輩たちは、どんな大学生活を送ってきたのでしょうか。直接、先輩たちのお話を聞いてみましょう!
今回は、心理学部4年の花形 萌々香さんに、就職活動の体験についてお話をうかがいました。

どのような業界・職種から内定をいただいたのですか?

児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設、児童家庭支援センターと4つの事業を行っている法人です。今後は、配属された事業所で子どもたちや保護者の方々の支援を行っていきます。

上記の業界・業種を志望した理由は?

大学1年生の頃から放課後等デイサービスでアルバイトをしていました。子どもたちと関わるにつれて子どもたちの生活や困っている保護者の方々に寄り添えるような仕事をしたいと思うようになり、志望しました。

アルバイト先では、子どもたちと同じ目線に立ち、一緒に楽しむことや子どもたちの「できた」を大切に意識していました。また、保護者の方々と、子どもたちのできたことや子どもと触れ合う中での嬉しさや不安を共有していくうちにもっと寄り添いたいと思いました。困っている子どもたちの気持ちが少しでも晴れるように、悲しい気持ちになる子どもたちをこれ以上増やさないように保護者の方々とも向き合える、そんな指導員になりたいと思っています。

心理学部での学びは、進路選択や職業選択にどのように生かされましたか?

「発達心理学」の授業や「教育・学校心理学」の授業を履修し、親との愛着がどのように形成されていくのか、学校で子どもがどのようなことを学び成長していくのかなどを学びました。子どもが幼児期から青年期にかけてどのように発達していくのかについて学んだことが非常に勉強になりました。

アルバイト先では、授業で学んだ子どもの発達の知識を活かしながら子どもたちへのアプローチを考え、何度も向き合うことが出来ました。十人十色の子どもたちがいる中で上手くいかないこともありましたが、実際に積み重ねてきた子供たちとの日々や授業で学んだ知識から冷静に一人一人と向き合うことが出来ました。こうした経験が、自分の進路への興味・関心を深めることにつながったと感じています。

ありがとうございました。最後に、今後の目標を教えてください!

今まで以上に目の前の子どもたちに対して「今、自分が出来ること」を考え、寄り添っていきたいです。子どもたちの目線に立ち、時には子どもの将来を育めるように努力していきたいです。

楽しいことだけを一緒に過ごす指導員ではなく、苦しい時や辛い時に頼れる存在として、子どもたちに思い浮かべてもらえるような人になれるよう成長していきたいです!


大学の授業で得た知識を、実際の子どもとの関わりの中で活かしながら学びを深めていった花形さん。
日々の努力の積み重ねが、夢の実現という形で花開きました。社会に出てからの活躍にも期待しています!

20210719_01.png



TOP