MENU
アクセス
  1. トップ
  2. 学部・研究科レポート
  3. 東京あおば農業協同組合内定報告(内定への道2022 その13)

学部・研究科レポート

2023.03.07

東京あおば農業協同組合内定報告(内定への道2022 その13)

2022年3月経済経営学部卒業生の新しい内定報告を連載で掲載しています。経済経営学部は変化の激しい現代社会に対応できる人材、地域社会で活躍できる職業人の育成をめざしています。そのため、多様な学習をサポートし、徹底したICT教育、体験重視、現場に触れるキャリア教育、コミュニケーション力を向上させる少人数教育などを推進して就職力アップを図っています。その結果、多くの卒業生が民間企業や公共機関で活躍し、地域社会の発展に貢献しています。経済経営学部の「就職力」を実感していただけると思います。

今回は東京あおば農業協同組合の内定取得の体験記です。

内定取得体験記(東京あおば農業協同組合)

菅原 雄也(2022年経済経営学部卒業 東京都立練馬高校出身)

私は3年生の3月にJA東京あおばのインターンシップに参加しました。そこで、書類選考と筆記試験も行い、通過しました。そして、3月の終わり頃に一次面接を受け、4月の初旬に集団面接を行い、同月の終わりには、役員面接を受け、5月に内定をいただきました。

コロナの影響で企業研究や面接の練習などを行えなかったため、不安な就職活動でしたが、自己分析や農業に関する理解度を深める事が自信につながりました。面接で私自身が一番大事であると感じたのは、熱意です。志望理由を答える際に、ここにどうしても就職したいという意思表示を強く伝えました。

就職活動は精神的に辛いと思いますが、自分自身の可能性を感じることのできる機会でもあるので頑張ってください。

20230304keizaikeiei_01.png



連載記事『内定への道』

経済経営学部を知る

学部レポート

    PAGE TOP