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学部・研究科レポート

2022.11.05

株式会社瑞穂内定報告(内定への道2022 その10)

2022年3月経済経営学部卒業生の新しい内定報告を連載で掲載しています。経済経営学部は変化の激しい現代社会に対応できる人材、地域社会で活躍できる職業人の育成をめざしています。そのため、多様な学習をサポートし、徹底したICT教育、体験重視、現場に触れるキャリア教育、コミュニケーション力を向上させる少人数教育などを推進して就職力アップを図っています。その結果、多くの卒業生が民間企業や公共機関で活躍し、地域社会の発展に貢献しています。経済経営学部の「就職力」を実感していただけると思います。

今回は株式会社瑞穂の内定取得の体験記です。

内定報告体験記(株式会社瑞穂)

吉原 稜(2022年経済経営学部卒業 関根学園高校出身)

私は日立グループのビジネスパートナーとして70年以上の歴史を持つ総合技術商社、株式会社瑞穂より内定をいただきました。

私が就職活動を始めたのは3年生の9月頃からでした。
また、私が就職活動を始めた年は新型コロナウイルス流行年でありました。大学への入構制限もあり、就活イベントの殆どがオンライン開催に切り替わり、就活生として就職活動に対するモチベーションが薄れていく感じがありました。

しかし、私が所属している渡辺ゼミでは、オンライン環境でもできるSPI対策の問題集を作ってくださり、先生が空き時間を作り、履歴書やESの添削、面接で話す内容の確認など熱心に指導をしてくださいました。

そのおかげで、選考段階にある適性検査やESの審査に自信を持って挑むことができました。選考が進むにつれても渡辺裕子教授からの言葉遣いに関するアドバイスや、面接での振る舞い方などを入念にチェックしていただいて、現在に繋がっていると思います。

このように、ゼミの先生と学生の距離が近いということが駿河台大学の魅力であり強みでした。渡辺教授のゼミに所属していて良かったです。
渡辺ゼミ最高!!!

20221104keizaikeiei_01.png左が吉原さん(2022.3.18撮影)




連載記事『内定への道』



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