4月入学の新1年生が語る大学生活への抱負です。コロナ禍での大学生活に不安を覚えながらも、しっかりと前を向いて進んでいこうとしている様子をぜひご覧ください。
松本 昂大(経済経営学部1年 広島山陽学園山陽高校出身)
学生生活への抱負は、自分が選択した学部の勉強に4年間しっかりと励むことです。その中で、自分のやりたいことを見つけて、そのやりたいことを将来就きたい職業に繋げられるように毎日の勉強を頑張っていきたい思っています。ですが、このコロナ禍で学習方法も変わりオンライン授業が当たり前になってきました。やはり、オンラインは、不安なところもありますが、柔軟に対応していこうと思います。また、この経験は将来にも活かせると思うので、無駄にしないように毎日授業に取り組んでいこうと思います。
また、私はホッケー部に所属しており、目標は、日本リーグ優勝です。なので、プレー技術をもっと向上させないといけないと思っています。ですから、これからの練習もしっかりと気合いを入れて頑張っていこうと思います。
丸山 夢叶(経済経営学部1年 埼玉県立上尾南高校出身)
大学は、これまでの中学や高校とは違い、システムが大きく変わるので、そこをしっかりと理解して大学に馴染んでいきたいと思います。これからの4年間を通して私に合う職業を見つけていきます。そのために、大学生活では授業を休むことなく勉学に励んでいきたいと思っています。他に、行事やサークル活動を通じて様々な方達と交流を深めるなどして、大学生活を楽しもうとも考えています。まだ入学してからひと月程で、その上、コロナ禍による今までの人生で経験がない、オンライン授業に少し慣れた現状でも悩むことが多く、いち早くこの形式に慣れていきたいと思っています。この現状に四苦八苦しているのは皆同じなので、言い訳をせずに私自身が持つポテンシャルをしっかりと出していきます。
今年の講義時間割表、入学から卒業までずっと使用する履修ガイド、そして履修登録を行うポータルサイト(ポタロウ)のマニュアル。対面型授業でもオンライン型授業でもこの3点は必需品です。
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