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合格者の声を更新しました(消防官編)vol.134

2018/09/01合格者の声

東京消防庁合格体験記

法学部法律学科4年 大関涼雅
新潟県立巻高等学校出身

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 私が東京消防庁を目指したきっかけは、将来どのような人間になりたいか考えたときに、一番ピンと来たからです。「自らを常に鍛え上げ、人のために働きたい。」私はそう考えました。そのためには、これまでの人生で経験した何倍もの努力をして、経験したことのない困難を乗り越えなければいけません。しかし、それらを乗り越えることで誰かの力になれる、誰かを助けることができる。そして日本の首都である東京で力を発揮したいと強く思いました。

 私は、部活動に所属していたため1日の平均勉強時間は3時間ほどでした。また、勉強を始めた時期も3年生の10月頃と周りに比べると遅く、時間は限られていました。

 そのため、自分の得意科目と苦手科目、東京消防庁での重点科目とそれ以外の科目、これらを照らし合わせどの科目をどこまでのレベルに持っていくか考えました。公務員試験の範囲はとても広いので、取捨選択をすることが重要です。恥ずかしい話ではありますが、私は勉強した科目以外はほぼ全滅でした。しかし、1次試験では満足のいく結果を出すことができました。これから受験する皆さんは、早めの対策をした方が良いと思います。

 また、論作文や面接試験に関しては、対策をしないで合格することはまずできないと思います。一人で準備するのにも限界があります。私は特にこれらが苦手だったので、キャリアセンターの職員さんや先生方に指導していただきました。最初はうまくいかないことが多かったのですが、最終的には合格レベルにまで成長させていただけました。また、友人たちと協力し合い切磋琢磨したことも良い経験だったと思います。

 これから消防官を目指す皆さんは、なぜ消防官になりたいのか、そのためには何をしなければならないか、これらを常に考えていください。そうするとやる気も出ますし、周りの力を借りることもできます。自分の力だけで合格しようなどと思うことはありません。消防官になってからも、一人ではなく組織として人々を守ります。視野を広く持ち、たくさん吸収しましょう。

 合格した時の感動は、なかなか味わえるものではありません。皆さんも頑張ってください!



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