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夏のオープンキャンパス法学部模擬授業「もうひとつの予告編」その4―8月6日(日)企業不正と法律

2017/07/31オープンキャンパス

 8月5日(土)と8月6日(日)の2日間にわたって行われる、夏のオープンキャンパス第二弾。今回は、8月6日(日)にある法学部模擬授業の「もうひとつの予告編」をお送りします。続きはぜひ、当日のオープンキャンパスでお聞きください!

あなたは企業の不正を暴けますか?〔商法〕

法学部教授 王子田誠

 法律は実際に身近に起こる問題に対応しなければなりません。今回は、ドラマ『半沢直樹』でも話題になった、内部告発の問題を具体的に考えてみましょう。

 あなたが働いている会社で損失隠しが行われていることを知ったとします。このまま損失隠しが放置されたのでは、取引先、株主、ひいては無関係な社員をはじめとする関係者に迷惑がかかります。こうした迷惑を拡大させないため、損失隠しの早期発見・是正が必要になります。

 しかし、早期発見の手段になる内部告発は、なかなか機能しません。内部告発をしようとする社員が、嫌がらせや降格・解雇などのさまざまな不利益をおそれるからです。

 そこで、内部告発をした社員の不当な取扱いを禁止する法律が定められました。模擬授業では、この法律についてわかりやすく説明する予定です。



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