お知らせ

ボブスレーJOC強化指定選手 篠原凌さん(2015年度卒)インタビューその1

2019/06/05その他

現代文化学部 教授 狐塚賢一郎

 本記事から2回にわたって、活躍する現代文化学部の卒業生にインタビューした様子をご紹介します。ご紹介するのは2015年度に卒業された狐塚ゼミのOBで、陸上競技部では主将を務めた篠原凌さんです。なんと現在は、ボブスレーのJOC強化指定選手とのことです。

20190605gendai01.jpg

篠原さんの学生時代はどのようなことに打ち込んでいたのですか?

陸上競技部に所属しており、部活動の日々でした。4年次には主将を務めました。大学4年間での競技の成果としては、100mの自己ベストを入学当初から0"6ほど伸ばすことができ、4×100mリレーでは関東選手権で優勝し、人生で初めて全国大会(日本インカレ)にも出ることができました。毎日走りのことを考え、スタッフ陣がアドバイスをしてくれ、チームで切磋琢磨することができたからこその結果でした。 勉強面ではスポーツに関係することを多く学びました。その学んだことが大学での競技結果にも繋がったと思いますし、大学生活で培った経験や知識は、現在も活きていると感じています。

20190605gendai02.jpg

大学卒業後、陸上競技からボブスレーに転向した経緯を教えてください。

小さい頃からオリンピックに出ることが夢でした。陸上競技を中学生から続けていましたが、日本のトップ選手になることができず、オリンピックという夢の舞台は無縁でした。 大学を卒業し陸上競技を続けていましたが、2016年12月に駿河台大学陸上競技部監督の邑木監督から「ボブスレー日本代表の選手としてブレーカー(役割後述)を探している。筋トレが好きで足が速い人がいいのだが」という話を聞きました。 そこから、日本代表の方とコンタクトをとり、日本代表の方に、「一緒にオリンピックを目指さないか」と誘われ、興味を持ち、やることを決心しました。

20190605gendai03.jpg右端が篠原さん



TOP