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学部・研究科レポート

本年度も、心理学部の卒業生から、5名の学生が保育士試験に合格しました! この記事では、4年生の松浦楓さんに保育士資格合格までの道のりについてうかがいました。松浦さんは、2年生から学内の資格取得サポート講座の一つであるキャリアカレッジ「保育士合格講座」を受講しながら、試験対策を重ねながら保育士資格の合格をつかみ取りました。
  • はじめに、保育士資格を目指したきっかけを教えてください!
    私が保育士資格を目指したきっかけは、心理学部で発達心理学を学んだことです。もともとは公認心理師を目指していましたが、授業を通して子どもたちの心の育ちや支援に強く関心を持つようになり、子どもと多く関わることのできる保育士という仕事に魅力を感じ、資格取得を目指しました。
駿河台大学第一幼稚園の「お茶会」では、園児さんと楽しく交流しました!
  • 将来のために資格取得を目指されたんですね! 実際にキャリアカレッジを受講してみてどうでしたか?
    私は大学2年生の時にキャリアカレッジを受講しました。保育経験のある講師の方が要点をまとめながら教えてくださったため、非常に理解しやすく学ぶことができました。特に法律の難しい部分については、積極的に質問をし、分からない点を一つずつ解消するよう努めました。
  • ただ受講するだけではなく、主体的に学ぶことが大切だということがわかります。試験勉強において、大変だったことや意識したことはありましたか?
    勉強の中で特に大変だったのは、法律や保育所保育指針の内容を覚えることでした。穴埋め問題や応用問題も多く、繰り返し学習を重ねながら根気強く取り組みました。加えて科目数が多いため、自分の得意・不得意を把握し、勉強時間を調整することを意識しました。
    また、実技試験では「造形表現」と「言語表現」を選択しました。言語表現では、昔話が3つ提示され、その中から当日ランダムに選ばれた1つを暗記した状態で話します。そのため、どの話が選ばれても対応できるよう、しっかり覚えておくことが大切だと感じました。話す際には、子どもたちが興味を持てるような話し方や身振り手振りに加え、声に抑揚をつけることも意識しました。
  • 粘り強く保育士資格の勉強を続けるにあたって、何かコツなどがあったのでしょうか?
    保育士資格の勉強を通して、専門的な知識だけでなく、計画的に物事へ取り組む力も身につきました。アルバイトや実習と試験が重なる時期もありましたが、時間配分を意識しながら、1日10ページ教科書を読む、10問問題を解くといったスモールステップで進めました。この経験は、今後どのような場面でも活かしていきたいと思っています。
  • 今後の目標を教えてください!
    今後の目標としては、保育士資格の勉強で学んだことに加え、さらに専門的な知識を身につけて活かしていきたいと考えています。心理学だけでなく、保護者との関わり方や支援の方法、また他職種の方々との連携など、子どもに関わる多方面の知識を深め、よりよい保育を実践できる保育士を目指していきたいです。
  • さいごに、これから保育士資格取得を目指す後輩へのメッセージをお願いします!
    保育士資格は、将来子どもに関わる仕事をしたいと考えている方にとって、きっと大きな力になります。学びの中で得られる経験はさまざまな分野で活かすことができます。自分のペースで一歩ずつ挑戦してみてください。皆さんを応援しています。
松浦さん、この度は本当に有難うございました! 身に付けた知識を保育の現場で実践されていく姿勢がとても頼もしいです。これからの益々のご活躍を心から応援しています!

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