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健康相談室

健康相談室では、看護師やカウンセラーが、皆さんのからだやこころに関する様々な相談事について、じっくり話を聴きます。

学生相談(カウンセリング)

カウンセラーが、学生生活での相談に応じます。
カウンセリングは原則として予約制です。相談したいときは、健康相談室へお電話にてご連絡ください。
初回予約は、以下のカウンセリング申込フォームからでも受け付けています。

相談事例

  • 対人関係がうまくいかない
  • 眠れない、食欲がない、通学しようとするとお腹が痛くなる
  • キャンパスに居場所がなく、大学に行きたくない
  • 性格や性のことで悩んでいる
  • 心療内科を紹介してほしい など

学生相談担当者

(2024年度)

曜日 常勤カウンセラー 非常勤カウンセラー
有田 博昭 小山 雄一
吉田 紫
遠田 諭
吉田 紫
小山 雄一

健康相談

けがや病気の応急処置、近隣の病院紹介、健康相談に応じています。

健康診断の実施について

学生健康診断結果は、実施後にポータルサイト「ポタロウ」にて閲覧できます。
大学が発行する「健康診断証明書」が必要な場合は、学生健康診断を受診後に第二講義棟1階の証明書自動発行機から、1通200円で購入ください。

健康相談と校医の来校について

毎週金曜日に、校医による無料の健康相談(学部生・大学院生対象)を実施しています。

感染症に罹った場合の対応について

学生の皆さんが、学校において予防すべき感染症に罹ったと診断された場合には、学校保健安全法により決められた期間出席停止となります。具体的な出席停止期間は、罹患した病気の内容により医師が指示した期間です。
集団感染予防の為、これらの感染症に罹ったと医師に診断された場合は、大学に登校せず、すみやかに健康相談室まで電話で連絡してください。

学校において予防すべき感染症(学校保健安全法施行規則第18条・第19条)

  • 第1種
    エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘瘡、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎(ポリオ)、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARS)、鳥インフルエンザ(H5N1型)、新型インフルエンザ等感染症、指定感染症および新感染症
  • 第2種
    インフルエンザ(H5N1型を除く)、百日咳、麻疹(はしか)、流行性耳下腺炎(おたふく風邪)、風疹(三日ばしか)、水痘(水疱瘡)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、髄膜炎菌性髄膜炎
  • 第3種
    コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎、その他の感染症

感染症による授業・試験等の欠席について

感染症により授業・試験等を欠席した場合には、以下の「罹患証明書」をプリントアウトし、医師に記入していただき、速やかに健康相談室まで提出してください。「罹患証明書」は「医師の診断書」同様、授業・試験の「欠席届」に添付する証明書として使用できます。

障がい学生相談

修学・生活上の支援について相談に応じます。

健康相談室ニュース

「健康相談室ニュース」は、学内に向けた健康相談室からの情報紙です。毎年、夏期休業前の7月と冬期休業前の12月に発行しています。
学部の教員やカウンセラーからのメッセージの他、健康に関する記事や学生相談の受付に関するお知らせなどを掲載しています。

健康相談室活動報告書

  • お問い合わせ・カウンセリング予約

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