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SDGs

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    埼玉県SDGsパートナー

    本学の所在地である「埼玉県」は、あらゆる人に居場所があり、活躍でき、安心して暮らせる「日本一暮らしやすい埼玉」を実現するためSDGsの取り組みを推進しています。

    本学では埼玉県SDGsパートナー制度の趣旨に賛同し、2025(令和7)年10月31日付けで第16期「埼玉県SDGsパートナー」に登録されました。

    埼玉県SDGsパートナー登録申請 通知書

    SDGs達成に向けた取組方針

    SDGsの考えは、本学学則に規定している、「豊かな知的教養と国際的感覚を備えた有為の人材を養成し、学術、文化の向上・普及と併せて人類・社会の発展に寄与することを目的とする」とも合致するものです。本学は教育・研究活動全体を通して、持続可能な社会の実現に貢献できる人材育成を推進するなど、学生・教職員ともにSDGsの達成に貢献していきます。

    SDGs達成に向けた重点的な取組

    重点的な取り組みとして、環境「CO2排出量の削減」、社会「一人あたりの平均時間外労働時間の削減」、経済「生涯学習受講者数の増加」の3点を掲げています。宣言を着実に実行し、持続可能でよりよい社会の実現を目指してまいります。

    1.環境
    「CO2排出量の削減」

    本学では、照明器具の全面的なLED化、空調の個別化、重油使用量の削減、空調設備の高効率機器の導入などにより、CO2排出量を削減に取り組んでいます。
    CO2排出量を削減へと努めながら、より良い学習環境の提供を目指して環境整備を行っていきます。

    LED化

    照明器具のLED化については、従前から計画的に進めており、メディアセンターのフロアや大教室のLED化からはじめ、全ての教室、廊下・事務室等にも着手しているところです。また、運動施設の夜間照明もLED化をはかっています。LED化したことで大幅な省エネ化を実現するだけでなく、照明が直ぐに100%の明るさを発揮するなど、使い勝手も向上しました。

    空調

    CO2排出量削減に向けて、空調も計画的に更新しています。直近では、本部管理棟やゼミナール棟の空調を従来の全館式から個別空調へと刷新いたしました。必要な場所だけの運転と、省エネ率の高い高性能エアコンの導入という二つの効果により、大幅な省エネルギーとCO2排出量削減の相乗効果を実現しています。
    また、近年の気温上昇により、授業中の熱中症リスクも高くなっており、学習環境を維持するために、適切な温度・湿度管理が不可欠となってきています。昨年は、授業時及び課外活動時における環境空間の改善整備を目的として、体育館アリーナ・小体育室の空調設備を新設しました。

    2.社会
    「一人あたりの平均時間外労働時間の削減」

    本学では、教職員ひとりひとりが安心して働くことができ、豊かな生活を送れるよう、仕事と家庭の両立を支援する制度の整備に努めています。教職員の労働環境を整備することは、適切な大学運営を実現する組織には不可欠です。
    大学事務部門の時間外労働月平均について、2019年は16時間49分でした。業務の効率化などを図り、5年かけて平均時間外労働時間を12時間12分まで削減しました。
    引き続き、業務の見直しを図り、労働環境の向上に努めます。

    埼玉県「多様な働き方実践企業認定制度」プライム企業

    本学では学生ひとりひとりに向き合った教育を行っています。教職員に関しても出産、育児に伴う休暇制度を整備し、働きやすい職場の実現を目指しています。多くの女性教職員が出産後に復職し、短時間勤務や所定外労働免除・制限の制度を活用しながら長期的なキャリア継続を実現しています。また、男性の育休取得実績もあります。他にも、時間休制度や年休の計画的な取得の推奨により、柔軟な働き方を促進しています。これらの取り組みが評価され、埼玉県多様な働き方実践企業認定制度『プライム企業』に認定されています。

    多様な働き方実践企業
    多様な人材が活躍できる施設整備の拡充

    多様な人材が十分に活躍できる環境整備にも取り組んでいます。
    例えば、本学は、全ての建物でバリアフリートイレを設置しています。
    ゼミナール棟には、オストメイトを設置し、幅広い利用を可能としています。

    3.経済
    「生涯学習 受講者数の増加」

    人は学びたいと思った時が、一番知識も技術も身につく時です。 本学は教育機関として地域と密着し、「公開講座」「科目等履修生」「大学院委託生」など多くの人々の生涯にわたる学習の機会につながる、さまざまな制度を設けています。 その中でも「公開講座」を通じて受講者数を増やす取り組みを行って参ります。

    多様な取組

    前述した埼玉県SDGsパートナーとして宣言した事項以外にも、本学はSDGsに関連するさまざまな取組を行っています。

    1.教育

    駿河台大学の教育は、「地域の中核的人材の育成」に向け、駿大社会人基礎力および専門的知識や技能の活用力を身につけることを授業の到達目標に据え、社会を意識し、学生の目を社会に向ける教育を展開しています。
    例えば、アウトキャンパス・スタディ「森林文化」では、その長年の教育活動が、埼玉県の緑化活動などに貢献していると評価され、第75回全国植樹祭埼玉県緑化功労者「団体の部」として、埼玉県知事より表彰状が贈呈されました。
    また、アウトキャンパス・スタディ「まちプロ『岩手の魅力をPR』」では、第8回学生が選ぶ キャリアデザインプログラムアワード「低学年キャリアデザイン賞」を受賞しています。
    教育においても地域との連携を深めながら、次世代のリーダーを育成し続けることで、持続可能な未来への責任を果たしていきます。

    2.投資

    本学は、「サステナビリティボンド」「グリーンボンド」「ソーシャルボンド」「トランジションボンド」のような投資を通して、ソーシャルプロジェクトやグリーンプロジェクトを応援するとともに、誰もが安全で安心して暮らせる社会の実現を目指す活動に貢献したいと考えています。これからも、債券投資を通じて、持続的可能な社会の形成に貢献し、社会的使命・役割を果たして参ります。

    投資実績

    ・埼玉県サステナビリティボンド
    ・東京地下鉄株式会社 グリーンボンド
    ・積水化学工業株式会社 グリーンボンド
    ・日本政策投資銀行 トランジションボンド など

    3.自治体との連携

    本学は飯能市・入間市・日高市に加え、2024年には秩父市・青梅市、2025年には瑞穂町と包括連携協定を締結しました。包括連携協定は、互いに協働し、活力ある地域社会の形成及び発展とその人材育成に寄与することを目的としています。 今後とも、教育機関として大学が持つ資源の活用を通じて、自治体をはじめ、地域との一層の関係構築を図ることで、現代社会における諸課題の対応や地域との共存・共生につなげていきたいと考えています。

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