知恵の旅人 - インタビュー

やりたいことを
見つけて、
熱中できる場所
見つけて、
熱中できる場所
駿大を選んだ理由
須藤 拓夢
メディア情報学部 2年
埼玉県立・杉戸高等学校 出身
※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は取材時(2024年3月21日)のものです。
やりたいことを見つけるために
私は大学に進学するまではやりたいことが見つけられず、パソコンを使って何かをしてみたいというかなり漠然とした考えしか持っていませんでした。そんな私が進学後に見つけてもいいんだと思えたきっかけは、進学先を探している時に知った駿河台大学メディア情報学部でした。
メディア情報学部には映像・音響、グラフィックデザイン、図書館情報などの幅広い分野について学ぶことができるため、漠然としていた私にとって、やりたいことを見つけられる場所としてぴったりだと感じて入学を決意しました。
メディア情報学部には映像・音響、グラフィックデザイン、図書館情報などの幅広い分野について学ぶことができるため、漠然としていた私にとって、やりたいことを見つけられる場所としてぴったりだと感じて入学を決意しました。
私が見つけたやりたいこと
私がやりたいことを見つけたきっかけは、2年生の時に受講した「ウェブデザイン論」「ウェブデザイン実習」でした。
これらの科目は、Webページを制作する上で必要となる考え方、ページの構造設計や装飾を施すためのHTMLやCSSといった言語の使い方について、実際に手を動かしながら学べる科目です。私はこれらの科目を受講して、Webページを制作する上での細かい工夫やHTML、CSSでのコーディングの楽しさに触れることができ、もっと学びたいという意欲を持つことができました。
これらの科目は、Webページを制作する上で必要となる考え方、ページの構造設計や装飾を施すためのHTMLやCSSといった言語の使い方について、実際に手を動かしながら学べる科目です。私はこれらの科目を受講して、Webページを制作する上での細かい工夫やHTML、CSSでのコーディングの楽しさに触れることができ、もっと学びたいという意欲を持つことができました。
やりたいことに熱中できる環境

駿河台大学にはやりたいことに熱中できる環境が整っています。
駿河台大学には授業に加えて検定料補助など様々な資格や検定へのチャレンジをサポートする体制が整っています。私の場合はCG-ARTSのWebデザイナー検定ベーシックを受験し、合格することができました。
合格にあたっては、メディアセンターの充実さが大いに助けになりました。センターには自分の学んでいる分野に関する図書も豊富で長期休暇の期間を利用して学びたい分野の図書を借りてしっかりと勉強することができます。
駿河台大学には授業に加えて検定料補助など様々な資格や検定へのチャレンジをサポートする体制が整っています。私の場合はCG-ARTSのWebデザイナー検定ベーシックを受験し、合格することができました。
合格にあたっては、メディアセンターの充実さが大いに助けになりました。センターには自分の学んでいる分野に関する図書も豊富で長期休暇の期間を利用して学びたい分野の図書を借りてしっかりと勉強することができます。