知恵の旅人 - インタビュー

広がっていく、
自分の世界を
もとめて
自分の世界を
もとめて
輝く駿大生
久保 愛夏
メディア情報学部 3年
長野県・小諸高等学校 出身
※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は取材時(2024年2月29日)のものです。
大学選びについて

昔からものづくりが好きで、大学でもデザインやアニメーションについて学びたいと思っていました。また、高校から始めた陸上も続けたいという気持ちもあり、大学選びに悩んでいました。どちらか片方を諦めるという選択肢もある中で、駿河台大学のことを知りました。デザインやアニメーションを学ぶことができるメディア情報学部があり、さらに陸上部などスポーツに力を入れている大学です。私にとって、「好きなもの」と「好きなもの」の両立が可能になる理想の場所だと思いました。
充実した設備のもとで学べる多種多様なものづくり

大学のベンチにペイントを施しました
メディア情報学部では、情報リテラシーや様々なメディアについてのこと、映像・音響、ウェブデザイン、アニメーション、図書館などについても学ぶことができます。大学には一眼レフやグリーンバック、糸のこ、レーザーカッターなどの設備があったり、編集や仕上げができるPCが完備されていたりと、ものづくりのための環境が整われています。また、Adobeの各ソフトも無料で使うことができるため、多様な設備とソフトを使った実習がたくさんあります。自分の学びたいことであるデザインやアニメーションを中心に、映像やウェブサイトなどについても学びました。元々興味のあったものにプラスしてそれまで触れることがなかった世界について学ぶことで、ものづくりの視野を広げることができました。
将来に向けて
この大学で学んだものづくりの知識やノウハウを活かして、自分にしかできない「ものづくり」をして世の中をあっと言わせるようなクリエイターになりたいと思ってます。そのためにも残り1年の大学生活を有意義なものにしていきたいです。
