知恵の旅人 - インタビュー

ゼミナールの
学びで広がる世界
学びで広がる世界
輝く駿大生
内田 くるみ
経済経営学部3年
東京都・瑞穂農芸高等学校 出身
※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は取材時(2023年11月27日)のものです。
経済経営学部を選んだ理由
私が経済経営学部を志望した理由は、経済と経営の両方を1つの学部で学ぶことができたからです。高校3年生の進路を考える時期に、将来どのような姿になりたいのか明確に考えることができなかったため、この学部で学び自分の可能性を広げたいと思い入学しました。
今、ゼミナールで学ぶIT

ゼミナールでITに関して学んでいます。最初は様々なITに関する単語や聞きなれないフレーズなどが多く分からないことばかりでした。ですが、日常的に流れているニュースでAIやChatGPTが取り上げられていたり、私たちが普段使用しているスマートフォンの機能やアプリもまさにITに関連していたりなど、意識してみるとゼミナールで学んでいることがとても身近に存在していると気がつきました。
そして、学部内で行われるゼミナールの合同発表会で、私たちは企業のSNS炎上対策をテーマに発表をしました。SNSは私の生活にとても身近な存在であり、発表のため調べていく上で新しく知識を増やすことができ、使用するリスクや問題点なども学ぶことができました。
そして、学部内で行われるゼミナールの合同発表会で、私たちは企業のSNS炎上対策をテーマに発表をしました。SNSは私の生活にとても身近な存在であり、発表のため調べていく上で新しく知識を増やすことができ、使用するリスクや問題点なども学ぶことができました。
未来の可能性を求めて
ITは今後ますます進歩していき、私たちの生活にとってさらに必要不可欠な分野になると思います。今後もゼミナールでITに関して学んでいき、日常生活や就職活動でも活かしていきたいと思います。