知恵の旅人 - インタビュー

先生方の
手厚いサポート
手厚いサポート
輝く駿大生
長谷川 千陽
心理学研究科 臨床心理学専攻 2年
※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は取材時(2023年3月20日)のものです。
より体験的かつ実践的に学びを深める
私は、学部の頃から“家族”に関心があり、また、司法・犯罪分野における子どもと家族への支援にも興味がありました。そのため、犯罪心理学領域に加え、臨床心理学の基礎と実践を学ぶことができる駿河台大学大学院の臨床心理学専攻へ進学しました。
大学院の生活は、授業内発表の準備や修士論文、内部・外部実習と大忙しで、あっという間の2年間でした。しかし、非常に濃密な2年間でもありました。それは、駿河台大学大学院臨床心理学専攻の先生方が学生も臨床家の一人として扱ってくれたからだと感じています。時には臨床家として大事なことを教え、時には学生一人一人の個性を尊重して、学生が考え行動する様子を見守りつつ、全力でサポートしてくださる先生方のおかげで、より体験的かつ実践的に学びを深めることができました。
大学院の生活は、授業内発表の準備や修士論文、内部・外部実習と大忙しで、あっという間の2年間でした。しかし、非常に濃密な2年間でもありました。それは、駿河台大学大学院臨床心理学専攻の先生方が学生も臨床家の一人として扱ってくれたからだと感じています。時には臨床家として大事なことを教え、時には学生一人一人の個性を尊重して、学生が考え行動する様子を見守りつつ、全力でサポートしてくださる先生方のおかげで、より体験的かつ実践的に学びを深めることができました。
「自分次第」で学び得られるものは大きく変わる
司法・犯罪領域の心理職に就かれていた先生方が多くいらっしゃることもあり、公務員試験の試験対策、特に面接対策では手厚くサポートしていただいたこと、また、同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し合えたことは、公務員試験に臨む上で大きな自信となりました。
このような専攻だからこそ、「自分次第」で学び得られるものは大きく変わると思います。是非皆さんには、駿河台大学大学院臨床心理学専攻の魅力を存分に味わっていただきたいと思います。
このような専攻だからこそ、「自分次第」で学び得られるものは大きく変わると思います。是非皆さんには、駿河台大学大学院臨床心理学専攻の魅力を存分に味わっていただきたいと思います。