駅伝部 徳本監督、新山主将が箱根駅伝本戦に向け 新井飯能市長を表敬訪問

23.10.30

10月30日(月)、駅伝部の徳本監督および新山主将が2年ぶりの箱根駅伝本戦出場に向け飯能市役所にて新井重治市長を表敬訪問しました。

徳本監督からは「日頃練習で阿須運動公園を使用させて頂き、大変ありがたいです。本戦ではわくわくする走りをお見せし、今回を皮切りに連続出場、シード権獲得を目指していきたいです。」と感謝と決意を伝えました。
新山主将からは「主将として率いたチームが本戦出場できることにとても嬉しく思います。本戦では往路を走り、チームに貢献したいです。」と決意を述べました。 
これに対し新井市長からは「前回(第99回大会)の箱根駅伝をテレビで観戦していた際、駿河台大学が出場していないことに寂しさを感じました。本戦では初出場時(第98回大会)を超える力走に期待します。」と激励の言葉をいただきました。
 その後、予選会や本戦出場選手などの話題で歓談し、最後に記念撮影を行い散会となりました。

この度は、このような機会を設けていただき、飯能市並びに市民の方々に心より御礼申しあげます。
本戦での駅伝部への応援よろしくお願いします。

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                  左から新山主将、新井市長、徳本監督