駅伝部の吉里駿選手が飯能市長を表敬訪問

19.12.10

本学駅伝部の吉里 駿選手(法学部3年、大牟田高校出身)が、徳本一善監督とともに飯能市の大久保勝飯能市長を表敬訪問しました。

 徳本監督から関東学生連合チーム選出の報告があり、吉里選手からは「箱根駅伝は小さいころから目指していた夢の舞台です。自分はスピードに自信があるので、最後スプリント勝負になったら絶対に負けない自信があります。当日はレースを動かすような走りと、来年チームとして初出場につながる力強い走りができればと思っています」との力強い決意の言葉が出ました。

また大久保飯能市長からは、「出場するからには1番を目指す気持ちで臨んでください。応援してくれる皆の気持ちを感じながら走ってほしいです。皆で応援しています」と激励のお言葉をいただきました。

吉里選手の出走区間は、12月29日(日)に関東学生陸上競技連盟より発表される予定です。皆様の応援、よろしくお願いいたします。

20191210_eki_001.JPG