【卒業生特集③】 カヌー部 南波貴大さん

19.02.25

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卒業生特集第3回目は、カヌー部(スラローム)に所属の
南波貴大さん(経済経営学部4年・分水高校出身)
にお話を伺いました!


―4年間で印象に残った試合・場面と、その理由

1年生の時、一番最初に出場したジャパンカップです。私はまだその時、1ヶ月ぐらいしか流れのある川で練習していませんでした。ちゃんと漕げるか不安でしたが、試合で漕いでいる自分は楽しんでいたことを覚えています。それから私は、楽しみながらカヌーをするという気持ちを忘れないで練習に取り組むことを決めました。

―4年間部活を続けてよかったと思うこと

きつい練習を乗り越えて精神的に強くなれたと思っています。

―練習と就活の両立について(うまくいったこと、大変だったことなど)

部活は部活、就活は就活と時間をしっかりと分けていました。就活で練習できない日は、空いている時間に陸トレをしていました。

―卒業後の目標、どんな社会人になりたいか

社員全員に信頼される社会人になりたいです。

―所属する部活の後輩たちに期待すること(どんな部になっていってほしいか、メッセージなど)

部員それぞれの目標があると思います。それに向かって頑張ってください。カヌーは個人種目ではありますが、チームメイト同士がお互いに指摘しあえればより強くなると思います。応援しています。


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