駿河台大学 まちで元気にプロジェクト
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プラネタリウム上映作品制作
活動概要

 入間市児童センターの天文クラブの子どもたちと一緒にプラネタリウムに投影する作品を制作するプロジェクトです。作品は、12星座を概観し、次にオリオン座とさそり座の関係について神話をもとに詳しく説明するという内容の『星の機関車〜12星座かんたんガイド〜』(約35分)です。
 第11回いるま生涯学習フェスティバル(平成17年11月27日)において2回上映され、合計160名を超える市民が鑑賞し、好評を得ました。参加学生14名。

 制作は子どもたちと協力しあいながら、学生が中心となり、内容の決定から、絵コンテの作成、音声収録のための台本の作成、音声収録・編集、作画、BGMの作成、音声と画を統合するための編集作業など、すべての作業を学生たちが自ら行いました。
 基本的なストーリーは学生が考えたものですが、作品に登場する人物は子どもたちが考え、絵を描いてもらっています。それをもとに学生たちが、登場人物を物語の中に取り込み、セリフを考えました。8月には駿河台大学メディアセンター内のFMスタジオで子どもたちと登場人物のアフレコ収録を行いました。
 コンピュータで作成した画にセリフを重ね、簡単な動きも加え、プラネタリウムの上映作品として効果的に見えるような工夫も加えています。また上映では、プラネタリウムの機器の操作も行いました。

大学FMスタジオでアフレコ収録 プラネタリウム
参加学生のコメント

「この活動には、学生が子どもたちとふれあって、ゼロからモノを創ることに一番やりがいを感じます。パソコンを使っての編集作業なども多く含まれていますが、そういったスキルを持っているかどうかは問題になりません。学生同士が互いに補い合って乗り越えていけるのです」

「ゼロから作り上げていく中に楽しさがありました」

「学年や学部といった壁を越えて団結できました」

活動の流れ
年度 主な活動内容
平成17年度 4月上旬 作品の内容を決定、役割分担、絵コンテの作成
  4月下旬 ラネタリウム作品の視聴、作成した絵コンテの確認
  5月中旬 天文クラブの子どもたちのとの顔合わせ、登場人物作画の依頼
  6月中旬 スケジュール調整、音声収録時の役割分担、下絵の完成
  7月上旬 台本の完成、保護者への連絡方法の打ち合わせ
天文クラブの子どもたちに台本配布、セリフ練習の依頼
  7月下旬 音声収録のための打ち合わせ、保護者への連絡状送付
  8月 大学FMスタジオで音声収録(4日間)
  9月中旬 スケジュールの再調整、編集作業の役割分担
*各グループにおいて音声収録、作画、BGM選定などの修正作業
  10月上旬 プラネタリウムにて作品の仮上映会および反省会
*各グループにおいて音声収録、作画、BGM選定などの修正作業
  11月下旬 第11回いるま生涯学習フェスティバルにおいて上映会
(午前と午後の部の2回)