駿河台大学 学生参加によるまち活性化プロジェクト
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駿河台大学 学生参加によるまち活性化プロジェクト
プロジェクトの目標
アウト・キャンパス・スタディ
 今の大学生には、特にコミュニケーション能力、社会性、職業観が欠如していると指摘されています。これまでの大学教育では、大学の教員による教室での知識の伝授が中心におかれ、社会性や職業観の涵養などは重視されてきませんでした。
 その反省から、大学の外の社会(=入間市)を教室にし、地域社会の様々な職業・年代・考えを持った人たちを先生とする、知識ではなく生活・人生を体感させる教育が必要であるとの結論に至り、入間プロジェクトを立ち上げました。
 学生がボランティアや色々なまちの活動に参加することによって、大学で学んだ知識、パソコンなどの技術を活用し血肉化する。また、イベントの企画・運営やリサーチを通して問題を発見し解決する能力や、人との交流によってコミュニケーション能力を身に付ける。地域の教育力を活用し、学生たちが「やさしさ」や「生きる力」を身に付けることが目的です。
地域と大学の共生
 もう一つは、大学の地域貢献としてのプロジェクトの役割です。本学は「地域社会の中核を形成する人材の養成」を中心的な教育目標に掲げています。その実現には、地域の人々に開かれた大学として地域社会、経済、文化に貢献し、地域との共生が必要不可欠です。
プロジェクトの特徴
産・官・学・民連携
 本プロジェクトは、本学と入間市役所、入間市商工会がパートナーシップ協定を締結し、市民活動団体や地元商店街も一体となり進められ、まちぐるみでものづくり、ひとづくりに取り組む体制ができています。
大学全体としての取組
 本プロジェクトは副学長を室長とする 地域連携センター を中心に全学的に取り組まれています。プロジェクト委員として、全学40名近くの教員が活動に参加しています。
 学生はボランティア、インターンシップなど様々な活動に取り組むことで、「まちづくり実践」、「インターンシップU」の単位を履修することができます。
プロジェクト概念図
プロジェクト詳細 プロジェクト概念図
プロジェクトの実施体制

 入間市、入間市商工会及び駿河台大学が締結した「学生参加による 入間 活性化プロジェクト」に関する覚書に基づき三者が協力して同プロジェクトは推進されます。
 先ず、年度当初に入間市、入間市商工会・商店街及び駿河台大学教員から構成された「プロジェクト実行委員会」が年間計画を作成し、その計画に基づき各プログラムを実践します。
 なお、駿河台大学教員からは地域ネットワーク推進支援室長(副学長)、多数の一般教員、地域インターンシップ責任者、学生によるリサーチ責任者、地域IT化サポート責任者が「プロジェクト実行委員会」に参加しています。

プロジェクトの評価

 「プロジェクト実行委員会」が作成した計画に基づき、当該プロジェクトの進捗状況の確認(10月)、計画の達成度の効果測定(3月)を入間市、入間市商工会及び駿河台大学地域ネットワーク推進支援室委員に学識経験者を加えた「プロジェクト評価委員会」が行ないます。