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情報処理教育センターだより(19)~「ビジネス統計スペシャリスト」合格者インタビュー~

2022/11/18情報処理教育センター

情報処理教育センター 内田いづみ講師

情報処理教育センターでは、今年度からビジネス統計スペシャリストの随時試験を開始しました。ビジネス統計スペシャリストは、Excelを使用したデータ分析技能と分析結果を正確に理解し、応用する能力が問われる資格試験です。

今回は、今年10月にビジネス統計スペシャリスト ベーシックレベルの本学合格者第1号となった橋本裕輝さん(法学部4年/新潟県立新潟江南高等学校出身)のインタビューをお届けします。橋本さんは2年生の時にMOS 2016 マスター(詳しくは「MOS 合格者の声(25)」をご覧ください)に認定されるなど、これまでに数々の情報処理関連資格に合格しています。

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ビジネス統計スペシャリストにチャレンジしようと思ったきっかけを教えてください。

情報処理教育センターの先生に紹介されたのがきっかけです。内定先の企業から就職後にExcelを使うと言われていたこともあり、この資格を受けて損はないなと。これまで漢字検定やビジネス実務法務検定など様々な資格にチャレンジしてきましたが、3年生の春にITパスポートに合格して以来、しばらく資格試験から遠ざかっていたのでちょうどよいタイミングでした。4年生になり、時間にゆとりができたこともありますね。

どのように勉強しましたか?

試験対策テキストとWeb模擬テストを使って1か月程度勉強しました。テキストの例題で勉強してから、Web模擬テストを繰り返しやる感じです。テキストはExcelの基本操作ができる人向けに書いてあるので、「コンピュータ・リテラシーⅡ」を履修済みか、MOS Excel 2019 アソシエイトに合格してからチャレンジしたほうがいいと感じました。

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橋本さんはMOSの受験経験が豊富ですが、MOSと比べて難しい点などはありましたか?

Excelの操作だけではなく、統計に関する知識も問われる点が一番の違いだと思います。グラフの読み取り問題もありました。数学や統計の知識をちゃんと理解していないと解けない問題が多かったです。

ビジネス統計スペシャリストを勉強してよかったことはありますか?

法学部には1年次の「コンピュータ・リテラシーⅠ・Ⅱ」以外にExcel実習科目や統計関連科目がないので、この資格を通じて統計を学べてよかったです。一度勉強しておけば、社会人になってからも役に立つと思います。手計算では面倒な標準偏差などを関数で簡単に計算してくれるExcelは、やっぱり便利だなぁと改めて感じました。すでに授業等で統計を学んでいる人にとっても、資格という形で自分の知識を証明できるのでおすすめだと思います。

これから受験を目指す人にメッセージをお願いします。

テキストの最初の方は簡単ですが、途中からちょっと難しくなります。そこで諦めることなく頑張って取り組んでほしいです。

橋本さんの今後の目標を聞かせてください。

今は卒論に追われているのですが、卒論が終わったらビジネス統計スペシャリストのスペシャリストレベルに挑戦したいですね。IT系の企業に就職が決まっているので、基本情報技術者試験の勉強も始めたいと思っています。

橋本さん、ありがとうございました!これからも頑張ってください。

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