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情報処理教育センターだより(15)~ジュニアアカデミックスクールを開催しました!~

2022/02/24情報処理教育センター

情報処理教育センター講師 内田いづみ/太田康友

2021年12月11日(土)と18日(土)に東京家政大学と本学の共催で小学生向けプログラミング教室「ジュニアアカデミックスクール2021~楽しくプログラミングを学ぼう~」を開催しました。本講座は近隣の小学校4~6年生を対象とした、Scratch3.0の基本操作から学び、動くクリスマスカードを作ることを目標にした4時間の講座です。

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本学からは情報処理教育センターの内田講師と太田講師が午前の部の先生役を担当しました。さらに、情報基礎科目のSA(Student Assistant)として日ごろから活躍している本学の優秀な学生スタッフ4名が小学生のサポート役を務めました。学生スタッフは頼れるお兄さんお姉さんとして丁寧にサポートしてくれ、小学生たちに大人気でした。

以下、学生スタッフと担当教員のコメントを紹介します。

学生スタッフのコメント


  • 今回初めて参加させていただきましたが、私が小学生だった時代と大きく変わり、プログラミングをやったことがある子どもが多いことに驚きました。また、子どもたちは発想力も豊かで、彼らの要望に答えることが難しいこともありましたが、こうしてイベントが終わってみると達成感を感じることができました。(法学部2年 北村沙莉華さん)

  • やりたいことができることになったとき、新しいやりたいことが増えていくというモノづくりの楽しさを、みんなに伝えることができたのではないかと思っています。お披露目会用に自身が作成したプログラムを気に入ってくれて、「同じものを作れるようになりたい!」と言ってくれた子がいたときはとても嬉しかったです。(経済経営学部3年 下山菜友さん)

  • 近年STEM教育や教育課程でのプログラミング授業などIT関連の教育が導入されていく中で、今回のスクールを経て、子どもたちがプログラムを「難しいもの」ではなく「楽しいもの」と感じてくれたら嬉しいです。(法学部4年 深谷潤さん)

担当教員のコメント


  • 本講座は2019年度に引き続き2回目の開催となりますが、2019年度に比べScratch経験者が大幅に増えていました。プログラミングは確実に小学生に浸透しつつありますね。中にはサラサラっとオリジナルゲームを作る児童や、私たちの想像をはるかに超える発想力で作品を組み上げる児童もいました。大学生の諸君、負けていられないぞ!(内田講師)

  • 小学生たちの「こういうものを作りたい!」という熱量に圧倒されました。また、主体的な学びに必要な力はそういった強い動機付けにあると再確認できました。「こういうものを作りたい」「あれをやりたい」「うまく解決したい」という意思を学びにつなげて成長していって欲しいと思います。勉強は楽しいんですよ!(太田講師)



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