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学生の皆さんへ―基本的なことを大切に(健康相談室より)

2020/05/07学生生活

健康相談室

 5月に入り、『新年度WEBオリエンテーションが始まりました。』 ...とは言うものの、そもそも 「オンラインでガイダンス?」 「オンライン授業って何??」、 皆さんの頭の中には 「?」 マークがいっぱいかもしれません。
 ご存知の通り、世界中で新型コロナウイルス感染症が流行し、先の見通しがつきにくい状況にあります。駿河台大学では、皆さんが安全に授業を受けられるように、教職員も初めてのことに 「?」 マークを沢山抱えながら、懸命に準備をしています。

 「感染する(させる)かもしれない」「バイトがみつからない」「実家に帰れない」「部活(サークル)に出られない」「就活が進まない」などなど、 皆さんの多くがストレスを抱えていることと思います。 「私は大丈夫」と思っている人でも、 頭痛・腹痛・食欲不振・不眠など、 体がSOSを発していることがあります。

 また、テレビやSNSなどで、毎日、さまざまな情報に触れていると、急に不安になったり、周囲の人や社会に対してイライラしたり、不信感を持ったりすることもあるかもしれません。今回のような、多くの人にとって経験のない状況下では、ストレスを感じて、余裕がなくなるのは自然なことです。 しかし、不安が高まり心に余裕がなくなると、人は誰かにイライラをぶつけて発散したり、誰かのせいにして批判したり、気づかない内に「原因」を分かりやすいものに求めることで不安を和らげようとすることもあります。

 今の状況は、しばらく続くという専門家もいます。心身の不調を防ぎながら、このような状況を乗り切るために、基本的なことを大切にしましょう。


  • 感染リスクについて、現時点での正しい情報を得て、予防策を取ること
    (手洗い、咳エチケット、人混みを避けるなど、出来ることを続けましょう。)
  • 多すぎる情報・不正確な情報に振り回されないこと
    (信頼できる発信元からの最新情報を1日に1、2度、確認しましょう。)
  • 健康な生活習慣を維持して、心身の状態を整えること
    (睡眠や食事を規則正しく取り、読書や音楽、軽い運動などの気分転換を取り入れましょう。)
  • 信頼・安心できる相手と、適度に連絡を取り合うこと
    (家族や友達と連絡を取ってみましょう。必要に応じて、専門家に相談しましょう。)
  • 感謝の気持ちを忘れないこと
    (自分の言葉や態度に、ときどき目を向けましょう。身近な人に感謝の言葉を伝えましょう。)

※本学公式Webサイト及びポータルサイト、電子メールなどを通じて、大学から修学に関する大切な情報が提供されます。定期的に確認する習慣をつけましょう。

(厚生労働省『国民の皆さまへ(新型コロナウイルス感染症)』に関連情報や各相談窓口などが、まとめられています。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00094.html 2020.4.30現在)


 学生生活や授業のこと、就職活動や進路のこと、心身の健康のことなど、健康相談室では、カウンセラーや看護師が電話でも相談を受け付けています。
電話: 042-972-1783 (月~金: 10:00~17:00)



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