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情報処理教育センターだより(3)~SAインタビューその1:八木綾さん~

2019/02/01教育・研究

 駿河台大学にはStudent Assistant(SA)制度があります。情報処理教育センターが担当する「コンピュータ・リテラシーⅠ/ II」では、各クラス1人ずつ2年生以上の学生がSAを担当し、履修生のパソコン操作やグループワークのサポートをしています。また、SA自身も経験を積んで個々に学び成長できるよう、教員がフォローをしています。

 今回のSAインタビューでは、2018年度SAである八木綾さん(経済経営学部2年 / 所沢商業高等学校出身)に、1年間のSA業務を振り返ってもらいました。大変だったこと、成長できた点、来年度へ向けての抱負などを語ってくれました。

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SAになろうと思った理由やきっかけは何ですか?

コンピュータ・リテラシーI / II 担当の先生に誘われたことがきっかけです。私は今まで人前で目立つようなことをやってこなかったのですが、この機会に苦手なことにチャレンジしてみようと考えてSAになろうと決めました。

SAで大変だったこと・苦労したこと・反省点などを教えてください。

もう少し上手にサポートできたのではないかというところが反省点です。手を挙げて質問する人には対応できましたが、一人で悩んでいる人にもっと積極的に声を掛けていけば良かったかなと思います。「自分でできること」と「人に教えること」は違うという難しさも感じました。質問を受けたときにパッと答えられないことがあったので、授業前に講義内容をチェックして、1年生のときを思い出しながら復習するようにしました。

自分自身がSAの業務をきっかけに成長できましたか?

コニュミケーションスキルが上がりました。どちらかと言えば、頭の中ですばやく話をまとめて伝えることが苦手だったので、臨機応変な対応が求められるSAは大変でした。SAを1年間経験したことで、質問された箇所についてはもちろん、それ以外でも気付いたことを指摘してあげられるようになりました。とにかく私は人前では何もできないと思っていましたが、勇気を出してSAにチャレンジして良かったです。

特に思い出深いことがあれば、教えてください。

授業時間外にメディアセンターで担当クラスの履修生に声を掛けられたことです。びっくりしたと同時に嬉しかったです。

来年度への抱負をお願いします。

サポートを必要とする履修生への対応はできたと思いますが、来年度はもっと教室全体に目を配れるようになりたいです。

後輩SAへ一言どうぞ。

SAという仕事は自分には難しいと思いながら始めましたが、最初の頃から自信をもってやっていたら、もっと楽しくできたかなと思います。後輩の皆さんも、やってみようと決めたなら自分に自信をもってSA業務に臨んでほしいと思います。



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