ニュース&トピックス

公開シンポジウム開催のお知らせ「戦争の記憶をどう伝えるのか―映画『タリナイ』から出発して―」

2019/09/25教育・研究

 駿河台大学教養文化研究所・比較法研究所では、近隣に在住・在勤・在学の方や本学学生及び教職員を対象に、申込不要・入場無料の公開シンポジウムを行います。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。

「戦争の記憶をどう伝えるのか―映画『タリナイ』から出発して―」

シンポジスト

大川 史織 氏
映画『タリナイ』監督
書籍『マーシャル、父の戦場-ある日本兵の日記をめぐる歴史実践』編者

今井 勇 氏(東京外国語大学非常勤講師)

山下 尚一 氏(駿河台大学グローバル教育センター准教授)

日時

2019年10月30日(水)13:20~16:00(開場12:50)

場所

駿河台大学AVホール(第二講義棟4階)

概要

 大川史織監督作品『タリナイ』(2018年)を鑑賞し、映画に関するシンポジウムを行います。本映画は第二次世界大戦の記憶をめぐるドキュメンタリー作品です。
 1945年4月、ひとりの日本兵が戦地マーシャル諸島で命を落としました。2016年4月、74歳になったその息子は、残された父の日記を手がかりに、父の最期の地マーシャル諸島へと旅に出ました。そこには、旧日本軍の砲台で遊ぶ子供たち、日本語の恋の歌を歌う人々がいて、日常生活のなかに戦争の記憶が見えてきます。
 今回のシンポジウムでは、本映画を鑑賞した後、監督を含む3人のシンポジストが登壇します。それによって、戦争の記憶をどのように伝えることができるのかということについて考えてみたいと思います。

20191030symposium.jpg※クリックするとPDFファイルが開きます

問合せ先:駿河台大学教務課 ℡ 042-972-1110



TOP