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情報処理教育センターだより(1)授業紹介「コンピュータ・リテラシーI」

2018/08/02教育・研究

情報処理教育センター助教 太田康友

 情報処理教育センターが担当する法学部、経済経営学部、メディア情報学部、現代文化学部の1年次春学期「コンピュータ・リテラシーⅠ」では、コンピュータの基礎スキルだけでなく様々な場面で活用できる応用力を身につけられるように、アクティブ・ラーニングの要素を積極的に取り入れた講義を展開しています。

 第12週と第13週の授業では、全受講生に1人ずつプレゼンテーションをしてもらいました。プレゼンのテーマは「地元紹介」です。自身の地元についてインターネットで調べるだけではなく、「地元を知っている自分だからこそ伝えられる魅力」をいかにアピールできるか、がこの課題のポイントです。また、発表の様子を発表する学生のスマートフォンで動画を撮影し、自分の発表を客観的に振り返ることができるようにしました。

 受講生のほとんどは1年生であり、人前で話すことに慣れていない学生が非常に多いのですが、ストーリーラインの構成、スライドの作り方、話し方など随所に工夫が見られ、入学してから3ヶ月での成長を感じました。また、自分の動画を見るのは恥ずかしかったようですが、「自分が思っていたより、ちゃんと話せていた」などの気付きがあったようです。

 大学生活やビジネスシーンではプレゼンテーションを行う機会がたくさんあります。本課題の経験を活かし、少しずつプレゼン力を磨いていってほしいと思います。

 プレゼンを終えた学生のコメントを紹介します。


 実際に発表してみると、セリフを忘れてしまう場面もあり、なかなか上手くできませんでした。またマイクを通した自分の声量がどのように伝わっているのか分からない状態でした。発表を終えると、このような経験をすることも大事だと感じました。

 スマートフォンで撮影した動画については恥ずかしくて正直見たくなかったのですが、動画を見てみると、自分の体の動き方や発声などが周りからどのように見えているのかすごく分かるので、客観的に見ることの大切さを知りました。(メディア情報学部1年 中島希)

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